🈲 R18系 🈲

○○や♡♡には、リスナーさんのお名前を入れてお読み下さいませ(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

1「なぁ。ここは？気持ちいのか？はは。ならもっと奥まで、犯してやるよ！！ ほら。ほら。どお？ イキそう？ イッてもいいぞ？」

2「すごいよ、僕の指を締め付けて離さないみたい。じゃあ、指以外の、ものだったら、どうするかな？」

3「なぁ。なんでもぉ濡れてるんだよ？ お前何を想像してたんだ？」

4「何で黙っちゃうのかなぁ？ もしかして、俺の声で濡れてるのかなぁ？(耳元)」

5「ふふ(笑)

かわいい声が出てるよ？

コーンなにちくびもたたせて。○○、やらしー

そういう割りには声が出てるぜ？

それとも下をいじって欲しいのかな？

」

6「やだっていってるけど。○○○の愛液沢山出てくるぞ？ 

俺にされて感じてんの？(耳元)」

7「あれ？こんなにクリさん固く勃起させちゃって可愛いわね。

お口で舐めてあげる。」

8「あれ？何してるの？お兄様ぁ。って////な!? お、お、お兄様。の、おっきい。 お、美味しそう。 いっただきまーす////」

9「ねぇ？何でこんなに勃起してるの？へぇー。電車の中で痴漢のなんて見てたんだ。ふぅーん。なら、やってあげるよ？ パンツの上からでも濡れてるのがわかるよ？変態さん。あははは(ささやくように) 」

10「ねぇ。先輩。さわりっこしよう？ ダメ？ そうだよね……(悲しそうに)  やっぱり、ダメだよね。  先輩のさわりたかった。……………え？ いいって？だからしょげるなって？………ふふ(笑)  じゃあ遠慮なく。 先輩の大きいコレさわるね。」

11「ぅ。あっ。……だっ。ダメ。中が擦れて。ぁあああ‼すごい。の。おっきいの。奥に。当たって。ダメぇーーー。吹く。吹くからぁ。やぁー////……やぁだぁーーー////イク。イっちゃう。ぁー。はぁ。はぁ。吹いちゃった。もぉ。」

12「ご主人様ぁー。そんなに強くっ。ぅっ。あっ。つかないでぇー。ぅっ。あっ。ダメ。イッちゃう。イッちゃうから。ご。ご主人様ぁー。はぁ。はぁ。。えっ。『勝手にイッたからまだお仕置きたらないな？』って。ちょっ。勘弁。して。ください。」

13「あれ？お勉強中？ ん？ 何でズボンに手を入れてるの？もしかして。しごいてたりして(笑)……あれ？顔真っ赤にして。本当にしごいてたの？ふふ笑。お姉ちゃんがしごいてあげるから。宿題おわしちゃいなさい。ん？『宿題できない。エッチしたい』ってだぁめ。ちゃんと宿題しないとイかせてあげない。」

14「あれ？お前、何してんだ？って////ちょっ。ちょい。…お…お…お兄ちゃんは。うん。何も見てない。見てないから早くパンツを。履きなさい。………履いたか？(チラッ)って////何で。俺のズボンに手をかける‼だっ。ダメ。いくら。妹でも。それだけはダメって。ぁーーー!!!! ぅっ。あっ。だっ。ダメ。だって。や。やめ。やめろ。『感じてるの？お兄ちゃん』って。そ。んなこと。ないから。やめ。やめろって。ま。まじで‼」

15「ふぅー。あったかぁい。やっぱりお風呂は、生き返る………って////ちょっ。ちょっと。お兄ちゃん///な。何で入ってくるの。ダメ。へ？『兄妹なんだから別に風呂くらい良いだろ？』って？………だ。ダメ////いくらお兄ちゃんでも妹のお風呂に入ってこないで。『後ろ向け』って。なにする気？って。ちょっ。。おっぱい。さわらないでよ。お兄ちゃん。やめて。『何乳首固くしてんだ？感じてるのか？』って。そんな事ないもん。だから。んあ。やめ。やめてってば。『感じてないなら下のお口さわっても濡れてないはずだよな。』って、だっ。ダメ。触っちゃ。ダメぇー////『何で？』って。ダメなものはダメ////『テコとは感じてるんだなぁ‼淫乱(耳元)』耳元で言わないでよぉーーー。びくんってなりゅ。ダメ////やめ。やめてぇー。ダメ////お兄ちゃん。やめて。お風呂汚れちゃうから。ダメ。中に指いれないで。ぅっ。ん。あっ。イッちゃう。ダメ。『イッちゃえ』って？………やぁーーー！！！…………(泣き声)お兄ちゃんのばかーーー(泣き声)」

16「へ？。ちょっと待って。今は、枠に上がってるからぁって//// んーあっ。やぁ。そんな所なめないで。ダメぇー。びくんってなりゅ。からぁーー//// だ。ダメぇー////」

17「あっ。お兄ちゃん？ んふふ。寝てる。 じゃあ。ゆっくり。ズボンを脱がして。パンツから。おちんちんだけを出して。ハムっ。チュッチュッチュッチュッチュッ。 んふふ。おっきくなってきた。もっともっと食べるね。お兄ちゃん。」

18「今日も可愛いねぇー。そんなに可愛いなら食べてあげる(耳をなめるようにリップ音)」

19～21は話が繋がってます。

19「お兄ちゃん。ねぇー。お兄ちゃん。むぅー。何で返事してくれないの？ もぉー。お兄ちゃんってばぁー‼ 何してるの？やっとこっちを向いてくれたと思ったのに。お兄ちゃん、ナニしてるの？ ぁー。もしかして。なかなか名前を呼んでも答えられなかったのって。そっかぁー。んふふ。そういうことかぁー。妖しい笑みをやめなさいって？ なんの事かなぁー？ んふふ笑笑 おもしろくなりそう。ね、お兄ちゃん？」

20「んふふ笑笑 いいものいいもの買っちゃったぁー♪ お兄ちゃん。ん？よく寝てる。 これをお兄ちゃんのアナルの中に入れてっと。OK。OK。んでもってでて来ないように蓋つきの、やつに変えてっと。んふふ笑笑 お兄ちゃんの１人エッチ手伝ってあげるね。んふふ笑笑 いつものやつよりも数倍気持ちくなるものだからね。後は。お兄ちゃんが起きるまで待ちますか。」

21「あれ？起きたの？ん？何？顔真っ赤にして。ん？ 「何かおしりにいれたろ‼」って？さぁー？何もいれてないけど？何で？ ふぅーん。まぁいいや。(ポチッ)んふふ笑笑 何？お兄ちゃん。どうしたの？急におしり押さえて女の子みたいな声出しちゃって。んふふ笑笑(振動を強にしてボタンを押す) んふふあははは笑笑 気持ちいの？ねぇー。ねぇー。お兄ちゃんは。妹にアナルの中にローターを入れられて。尚且つ、スイッチまで入れられて。そんなに甘い声で鳴いてて。カーワイイ♪ お兄ちゃん。これからももっともっっと♪いじめてあ。げ。る。」

22「お兄ちゃん、おっかえり～🎵 ん？ 何持ってるの？ なぁにそれ？ ん………えと。何か。お兄ちゃんの目が怖いのですが(汗) あっ。いったぁー。って。ちょっと。お兄ちゃん、何でハサミ持ってるの？ やめて、怖いから。やぁだぁ。動くなって。あっ。。パンツ。変な所だけ切らないでよ。そのままスカートはくの？ ンー。今日のお兄ちゃん怖いよぉー。」

23「なぁ？お兄ちゃんに、何隠した？

あ？なんでもないって。その背中に隠してんのなんだよ。出せって。ほらっ。ふーん。。。こんなの何に使うんだよー？なぁー？んー？ そんな悪い子には、俺がお仕置きしてやるよ」

24「やめろ///やめろって////俺///男なんだぞ！

そんな所なんか入らないから///ぅ。ぁ。あぁ。やめろって////何これ。。やめ////ぁ。ぁ。ァああ/////‼‼」

25「ここにいるのは花恋(かれん)な乙女達。

さぁ、俺様の声でその花を恋の蕾へ変えろ。

変えねぇーと俺様は貴様らのその甘い果実食らっちまうぞ？無理やりな？」

26「んー。。ねぇ。もぉこれ以上は。。やぁ。。ダメぇ。。そんなに奥はぁ//// 変になるからぁ/////なんかくるぅ////やぁだぁ。。。

ぁっ。ぅ。んん////無理ぃー////

もぉ。パンパンだからぁ。。

激しくしないでぇー。。。。

やぁぁ/////」

27「なぁ？♡♡？お前さ？1人H。はしたことあるのか？ふーん。まぁ、した事あるんなら。俺にされてると想像したら、♡♡のそこはどうなるんだろうな？ﾆﾔﾘ」