0:1人で読む場合。兄セリフの間に少し間を入れて下さい。
0:1人で読む場合。○○には。あいつ。こいつ。を入れて読んで下さい。
0:⚠義理の兄が、妹へ、お仕置と言うなのマッサージを、してるだけです。
0:ちょいR18気味 要素あり。
0:○○には、妹役の相手の名前を。
0:□□には、兄役の相手の名前を。
0:【R18気味 義理兄からのお仕置。。。】
兄:「はぁ。。仕事つかれたぁな。。」
兄:「さぁーて風呂入って、飯食って寝るかぁ。。そう言えば、○○。」
兄:「今日は流石に自分の部屋でねてるよな?」
兄:「これでまた、俺の部屋で寝てたら。お仕置き、しないとなぁ(ニヤリ)。」
0:(自室へ)
兄:「はっ? ○○!!」
兄:「また勝手に俺の部屋入ったなぁ。。。はぁ(ため息)」
兄:「しかも今日も。俺のベッドで寝てやがる。」
兄:「仕置が、必要だなコレ。」
兄:「このバカには。体に覚えさせないと無理だな。。きっと。」
兄:「よし!とりあえず布団はがすか。
兄:って!?はっ!?」
兄:「このバカ!また下着付けないで寝やがった!!
兄:これじゃあ、犯してくれって言ってるのと変わらねぇーじゃねぇーか!!」
兄:「なら、お仕置(マッサージ)して、やろうじゃねぇーか!!」
0:(太ももの膨らみに、手を伸ばす)
兄:「やわらけぇ。。でも筋肉痛か?これ。少し硬い気がする。」
兄:「よし! お兄ちゃん特性!リンパのマッサージ♪」
妹:「んん////」
兄:おかしいなぁ。太もものリンパをマッサージしてるだけなのに。声漏れてんぞ?
妹:「んー。。。」
兄:「太もものマッサージはこれくらいにして。
兄:次は。耳だな。
兄:くくく笑 ○○、耳弱いもんなぁ。
兄:舐めたらどうなるかなぁ。
兄:まずは右耳から。。(リップ音)」
妹:「ひゃぁっ。。んんんー////」
兄:「はは笑 いい声でてるぞー?
兄:次は。。左耳。。(リップ音)」
妹:「はぁ。はぁ。。。んんー。」
兄:「くく笑 吐息がエロいんだよ。。
兄:じゃあ次は、背中だな。
兄:よいしょっ。。はぁー(ため息)
兄:さて。背中に仕置を開始しまーす。」
妹:「ん? むにゃむにゃ。。んんー///んん///」
兄:「まだ指でなぞってるだけなのに。こんなにイヤらしい声。あげちゃって。
兄:指で背中をツーって下から上へ。」
妹:「くすぐったいぃ。。。ひゃっ////」
兄:「上から下へ。。。ただ、なぞってるだけなのにな。笑
兄:こいつ寝てるけど。。気持ち良さそうに声漏らしてるし。」
妹:「やぁあー////」
兄:「このまま最後まで(マッサージ)シてもいいんだよな?
兄:だいぶ声漏れてるし。コレ本当は起きてんじゃねぇーの?
兄:いったい何の夢見てんだろうなぁ。。」
妹:「くすぐったい。からぁ。やぁだぁ。。。(寝言)」
兄:「耳を舐めながら、背中を指でなぞるか。」
妹:「っあ/// んん/// やぁめ///」
兄:「(リップ音) 耳舐めしながら、指で背中をなぞる度に、腰がピクンって動いてる。
兄:可愛いか笑 」
妹:「やめて。。。よぉー。。(寝言)」
兄:「いい声が出てるぞぉー?」
妹:「んゆ? □□兄ちゃん? ふわぁーあ(欠伸)」
0:(指で背中をなぞるのをやめる)
兄:「起きたかぁー?」
妹:「んー? んゆ? □□兄ちゃんがいるぅー。何してるのぉー?」
兄:「んー? お前に、お仕置きしてるだけだぞー?」
妹:「う? 」
0:背中を下から上へ。上から下へ。指でなぞりながら。
妹:「っあ/// やぁあ//// くすぐったい///」
兄:「こんなエッチな声出して。お仕置してやるよ。」
妹:「エッチな声出てないもん。。うぅ////」
兄:「なぁ。背中気持ちいんだろ?」
妹:「気持ちいいけど//// くすぐったい///」
兄:「ほら。声抑えんなよ。」
妹:「やぁあ//// くすぐったいの//// んん///」
兄:「俺にもっと聞かせろよ。○○の可愛い声をさ。」
妹:「□□兄ちゃんの意地悪。んん//// っあ/// くすぐったい///」
兄:「ほらもっとだ、もっと聞かせろって。。」
妹:「ドSぅ/// んん/// っあやめ/// くすぐったいのぉ////」
兄:「ほら。兄ちゃんの(手)はきもちいか?」
妹:「□□兄ちゃんのマッサージは気持ちいけど。。。」
兄:「けど。。?なんだ?」
妹:「手つきが。。エロい。。。あと。耳舐めないでぇ////」
兄:「手つきがエロい、か。ただのマッサージなのにな笑
兄: ○○がエッチなこと考えてるからそう感じるんだっての笑」
妹:「考えてないもん!!////」
兄:「そうかぁー? まぁ、少し強めるけどな?(ニヤリ)」
妹:「やぁだぁ//// やめ/// んんんー//// □□兄ちゃん/// やめてぇ////」
兄:「やめない笑 これは、○○へのお仕置なんだから」
妹:「もぉー。十分お仕置になったからァ/// やめてってぇ////」
0:少しの間
妹:「はぁ。はぁ。やっと終わったぁ。。。 でも何で、お仕置なの?」
兄:「何でって、○○、ココ俺の部屋で。俺のベッドな?」
妹:「え!? あー。。。ぁーぁー。。。ごめんね、□□兄ちゃん。」
兄:「いいさ笑 マッサージ気持ちよかったんだろ?」
妹:「うん!気持ちよかった。。(脳イキしかけそうになった事は言えない。。。)」
兄:「なんだよ?」
妹:「んーん! なんでもない!
妹:□□兄ちゃん、ベッド占領してごめんね?」
兄:「いいって。でも、次は、許さないからな?(ニヤリ)」
妹:「あい! 気をつけましゅ。。。」
兄:「さぁー寝るぞ? ○○が俺の部屋で寝てたからなぁ。。」
妹:「一緒に寝たらダメ? □□兄ちゃん。。」
兄:「は?別に構わねぇけど。。なに?俺の事好きなの?」
妹:「えへへ/// そりゃあ、大好きだよ♪」
兄:はは(照笑)
兄:俺は(○○を妹としてじゃなくて女として)愛してる。
妹:「???」
兄:「ほら○○、俺と一緒にねるんだろ?俺も仕事で疲れてんだ。」
妹:「うん! でも何もしない?」
兄:「もぉー何もしないって。安心しろ。」
妹:「本当に、ホント?」
兄:「ホント。ほら。いいから、寝ろ。」
妹:「むぅー。起こしたのは、□□兄ちゃんなのに。。。ふわぁーあ(欠伸)」
兄:「おやすみ○○。いい夢を。」
0:(額にキス)(リップ音)
✿:~終わり~
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