こんな執事達は嫌です!


【時間:15分】


※:こちら、完全にコメディー台本になります♪ 1部アドリブをお願いする所があります。

残念な執事:○○へは、残念な執事役の方の名前を。。

ドS執事:□□へは、ドS執事役の方の名前を。。

お嬢様:☆☆へは、お嬢様役の方の名前を。。。


✿本編:【こんな執事達は嫌です!!】


残念な執事:この台本は、ハーレムという名の。お嬢様がツッコミ疲れる為だけの内容にございます。


残念な執事:おっと。私(わたくし)めは、そうです、あのシリーズで登場した執事にございます。


残念な執事:いやぁ。こんなにも私を愛して下さりありがとうございますぅー!!


0:間


残念な執事:では、お話に戻りましょうか。。。。


お嬢様:「ねぇ。○○、誰とお話しているんですか?」


残念な執事:「☆☆お嬢様、いえ、このお話を聞いて下さる方への、感謝の言葉を述べていたのでございます!


残念な執事:それとも。って。。。なんですか!!そのハレンチな衣類は!!」


お嬢様:「何処がハレンチなのよ!! ただのスカートでしょう!! 本当に、○○の頭の中が残念すぎて、ツッコミも疲れてしまいますわ。。」


ドS執事:「☆☆お嬢様、疲れてしまっているのですか? では、丁度いい所でしたね。では、この言葉の意味を、お読みくださりませ。」


お嬢様:「何が丁度いいのよ!! しかも、しかも、何でそんな言葉を選んで来るんですの///!!」


ドS執事:「因みに、恥じらったりすれば。(ワントーン声低く出来れば。)分かってますよね? ☆☆お嬢様?」


お嬢様:「な。何よ/// 恥じらうなって言う方が無理でしょうよ!!何で、【自慰】の言葉の意味をここで言わなければ行けないんです!?」


残念な執事:「☆☆お嬢様!? お嬢様の可愛らしいお口から、ま、ま、まさか!? 【自慰】だなんてエッチなお言葉が出てくる何て思ってもいませんでしたぁあ!!!」


お嬢様:「○○、そんなに大きい声で【自慰】って言わないで貰ってもいいですか!! さすがに恥ずかしいので///」


ドS執事:「ほぉー。☆☆お嬢様恥じらっているのですか? ではでは、お仕置という名の、羞恥心満載の言葉の意味をつらつらと言っていただきます。」


お嬢様:「何でですの!? □□、それは理不尽って言うものではなくて? 嫌よ、絶対、とりあえず、○○はうずくまってて下さりません?」


ドS執事:「拒否権は、☆☆お嬢様にはございませんよ? 分かっておりますか?」


お嬢様:「何で拒否権がないのよ!! 私にも拒否権は、ありますから!!」



❀:良ければアドリブどうぞ



残念な執事:「ぐえっ。(踏まれる音)


残念な執事:☆☆お嬢様に踏まれるならまだしも!!


残念な執事:ちょっ、何で□□まで私めをふむんですか!!」


ドS執事:「あ、いたんですか(笑) てっきり、寝てらっしゃるのかと」


残念な執事:「☆☆お嬢様に踏まれるのは良きとして、男に踏まれて喜ぶ訳がないでございましょう!!」


ドS執事:「あーあー。自らドM発言ですか? 執事として。それでよろしいのですかね。。☆☆お嬢様の苦労が目に見えております。。。お可哀想に。。。」


お嬢様:「なんかもう。。。。この二人の執事は。。。はぁー(ため息)


お嬢様:本当に。。普通の、普通の執事はいらっしゃらないのですか?


お嬢様:こんな執事達は、本当に嫌です!!」


✿:~終わり~