ツンデレ、狂気

1「俺はお前の事、これっぽっちもすいて何かないんだからな‼……ほ、ほんとうだからな！………何で俺の顔ジーッと見てんだよ。こっち見るなよ……何でって。(お前の事好きだなんて言えるかよ‼)」

2「なぁ。お前さ。今日誕生日なんだってな！ ほら。やるよ‼…………べ、別に。お前の事が好きとかじゃねぇからな‼勘違いすんなよ‼バァーカ笑」

3「ねぇ、今日。一緒に帰ってあげても良いわよ？…素直になれって？…そんな事言うんだったら。一緒に帰ってあげないから‼」

4「ん？何だよ、ってチョコ？俺にか？。あげるやつがいなかったからもったいないから、もらって？って。俺は、お前の事好きだぜ。ん？そんなサプライズいらないって？笑 冗談笑 俺はお前の事好きじゃねぇーよ笑」

5「俺が、キミに好きって言ったら。どうする？ へ？素直に受け止める？いやいや、それだとどう思われてるのかわからねぇじゃん！ いや、べ、べ、別に。本気じゃねぇー。そうそう、本気じゃないから。だから俺の顔覗き込むなぁー‼」

6「僕ね。君のこと好きじゃないよ。なんでって。あまったらしなんだから。

何それって。甘えてばかりのタラシさんってこと。

そんなんだから。僕以外に好かれないんだよ。

君。気づいてる？バーカ」

7「ねぇ？

君さ、バカなの？あー。馬鹿だったね笑

僕に好きなんて言うの君くらいだから。本当にバカだよ。君。僕なんか好きになる要素ないのにね」

【狂気】

１「んふふ笑 これからキミを痛みつけられるなんてー。あはは笑 今までの恨みをココではらさせてもらうよ？……まずは、腕。次は足。その次は。キミの大事なココ。ふふふ。なに？使い物にならなくなったら、俺が困るって？  そんなの知らないっ‼ お前のせいで、産めない体になったんだ‼ お前もそうなればいい‼」

2「はぁー。なに？知らなーい。僕にはわかりませーん。だから知らないってば！！しつこいよキミ？もぉ、しつこすぎて切りたくなる。僕の刀の餌食にでもなれば？ほらぁ、腕切れたよー？次はぁ、足かなぁー？あはは笑笑痛い？ねぇ、痛いの？ならもっと苦しめばいいさ」

3「あはは笑なに？君は、いつからそこにいたの？それとも、今切られてる人の恋人とか？あはは笑本当に？ははは笑へぇー。ひどいって？笑いやぁー、遊ばれてたみたいだから殺しちゃった。あはは笑こいつの恋人なら、容赦なく切って上げようか？それとも、俺のおもちゃになれよ」

4「さて、今日から君は僕のおもちゃになった訳だけど。んー。なら、直ぐに脱いでよ、ぬげるよねぇー？おもちゃなんだから。あはは笑何恥ずかしがってるの？わかってる？君の恋人みたいに殺されたくないなら、俺のおもちゃになって。俺に尽くせよ！！少しでも逃げれば切るからな」

5「ねぇ。ここに君と同じ人形があるでしょ？これは、君の分身くくく。この人形にカッターで傷つけたらどおなるとおもう？ん？どおにもならないだろって？なら、切ってあげるよ。くくく。ほら腕切れたよ？くくくあはは笑ほらほら。だからいっただろ？これは君の分身って」

6「今日は、君たちにお知らせだよー♪え？何のお知らせだって？そーれーはー。聞いてからのおっ楽しみぃー笑さぁさぁ、これから始まるデスゲーム！その名の通り、君たちでデス=死のゲームに挑戦してもらいまーす。あー。逃げたらどかーんだから笑笑」

7「さっきもいったよね？逃げたら、どかーん笑あはは笑逃げてみる？ねぇー、ねぇー。その絶望に満ちたかーお、めっちゃそそられるぅー。ほらほら、どうする？やる？逃げる？あはは笑どっち道君たちには逃げ場はないよー」

8「さて、じゃあ。最初のゲームは。。だるま落とし笑 ん？簡単？なにいってるの？君たちがあれに入って、対戦相手の胴体を切断してくってゲーム笑くくあはは笑意識保ってられるかなぁー？そうそう、誰か一人になるまでは、ゲーム続くからぁー。よろしくぅ。ゲーム開始！」

9「この僕に勝てるとでも？バカじゃないの？腕も足も斬られてるくせに、なんで。なんで。なんでなんでなんで！！そんな目で僕を見るのさ！なんで？きみのその、誰かを助けようとする目が。。やめろ。やめろって！！そんな目で見るなぁーーー!!!」

10「今日のデザートは。。。きみのおっぱいでーす！！あはは。はははははは笑 なぁに？その顔は？いいでしょー？キミはこれから男になるんだから、おっぱいなんていらないよねぇー？ね？ね？ねぇーってば！！ほらほら、早くその胸を斬らせろよ‼」

11「僕はこーーんなにも、きみのことを愛してるのに。なんで、キミは僕の事を見てくれないんだよ！！僕はキミにたくさん尽くしたのに。。なんで？キミは、僕の方を向いてくれないの？ねぇー、僕の事を愛してよ‼ほらほら、愛してってば‼なんで？愛してくれないの？」

12「お兄ちゃん？なんで、あのおねぇちゃんを殺しちゃったの？ねぇー？なんで？だって、あのおねぇちゃん殺さなくても、くくくあははははははははははは黒笑さぁー、みーーんな、あそこのお兄ちゃんをあのおねぇちゃんよりもグロい死に方にしてあげて？ほらほら、おちんちん食いちぎられてる。痛い？ねぇー？痛いの？でもでも、あのおねぇちゃんのがもっといたかったんだよー？わかってるぅーー？」

13「ねぇ。何で‼何で‼僕が大切にしてきたのに。何で‼君が壊すの！あれは僕が壊すはずだったんだぁー。許さない‼許さない‼許さない許さない許さない許さない許さない‼絶対に許さない‼だから死んで償え！」

14「愛して欲しい。それだけなのに。。僕は必要じゃないって事？僕の存在は。いらない存在。あはは。知ってたよ。だって、疫病神でしょ？フフフ。あはは。

ほら。みーんな居なくなる。結局は僕はいらない子何だよ。そうでしょ？ 

違うの？もぉ。わからないんだよ。全てがわからないんだ！！！

愛されるって。。にぃちゃん達から。たらい回しにされることなの？

愛されるって何？

ねぇー？

わからないよ！！

教えてよ！！

僕を愛して。。

僕を否定しないで。。

僕の中の兄ちゃん達も否定して欲しくない。。。

僕は何？

僕はいらない子。。

僕は死ぬことすらも許されてない。。

あははハハハハハハハハハハハハ！！

愛するってなに？

愛されるって何！！

僕は。。何？」

15「あはっ♪

みーんなしーんだぁー♪

死んだー死んだー♪

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

あーあーつまらなーい。ツマラナーイ(笑)

ばらっバラにしんで、あははハハハハハハハハハ

男どもはちんこダケを噛みちぎられて(笑)

女どもはぁー(笑)

子宮の奥まで触手どもに犯されて(笑)

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

惨めだなぁー？(笑)

コーンなに、簡単に男が女になるんだから(笑)

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

僕の事を化け物と蔑んだ罰だぁー!!!!!!!

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

足らない。足らないぃ(笑)

もっともっともっともっとぉ♪

ボクと遊ぼうよ？

ねぇーお兄さん？(お姉さん？)

あははハハハハハハハハハ狂」

16「くびが跳ねる♪

くっびがはっねるぅー♪

あははハハハハハハハハハ♪♪

ばっさばっさと僕が斬ってくゥー♪

悪魔化した、阿修羅はぁー？

この僕だぁ♪♪

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

さぁー？

敵も味方もー!!!!!!!

僕の刃の餌食になれぇー!!!!!!!

あははハハハハハハハハハ。

ほらほらぁ？

いたいぃー？あははハハハハハハハハハ

痛いのぉ？そうだよねぇー？(笑)

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

腕が切り落とされてぇー♪

足も切り落とされてぇー♪

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

だーるーまーさーーーん♪

だるまさんだるまさん、にらめっこしましょう♪

泣いたら負けよ♪

アップっぷ(笑)

あははハハハハハハハハハ♪

はいはーい♪

泣いたから、君のまーけー(笑)

えへへ( 〃▽〃)

あーあー死に際のこの表情めっちゃ好きぃ♪

ンフフ。命ごいしてみろよー？

あははハハハハハハハハハ狂

だーるーまーさーーーん。

とーどーめーだーよー♪

頭上から刀を突き刺してやる！！

あははヒャハハハハハハハハハハハハハ(狂笑)

ぁー。あっけねぇー死にかた(笑)

あははヒャハハハハハハハハハハハハハ狂」

17「猫サーん？あははンフフ♪

そーそー♪

赤い満月の光に照らされて現れるのは♪

阿修羅化した俺だぜ♪

さぁーて？

今日の獲物は......？

てめぇらかぁ♪

ひっさびっさにぃ血が騒ぐぜぇー！！♪♪

ヒャハハハハハハハハハハハハハ狂

我が魂により、いざここに舞い戻る阿修羅、

○○○○!!!!!!!

貴様らの魂も肉体も全てを食い尽くしてやる!!!!!!!

ヒャハハハハハハハハハハハハハ狂」

」

18「愛してる、愛するってさぁー？

こうやってぇ痛め付けて犯す事だよなぁー？

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

SM？はぁー？

そんなの興味ねぇーんだよぉ♪

俺がヤりてぇーのは！！

お前のからだに刻み込むためだぁー♪♪

ふふふハハハハハハハハハ♪♪

あーあーあーあー♪♪

いたいのぉー？

鉄パイプをまんこの無理やり突っ込まれてぇー

アヒｬハハハハハハハハハ!!!!!!!

鉄パイプの穴から大量のうなぎを子宮に無理やり流し込まれて♪

あえぎながら痛みで泣き叫んでやがる

あははハハハハハハハハハ

もっともっとぉだぁ♪

もっとーいたがーれー！！

今度は熱湯を注いでやるー!!!!!!!

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

その、叫ぶ声すきだぁぜー!!!!!!!

ほらほらホラほらぁー

あははハハハハハハハハハ

使い物にならなくしてやるよー!!!!!!!

俺を捨てた罰だぁ!!!!!!!」

19「僕を裏切る君たちが悪いんだぁ♪

この僕を裏切ったキミタチがいけないんだぁよー？

ほらほらぁ♪

みえてるー？

月の光に照らされて僕の刃が赤く光ってるのを。

ｸｸｸ。あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

なーにー？きづいたのぉー？

今さらー(笑)

そぉーだよぉー？

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

この血はぁ。キミタチの親ぁー(笑)

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

ヒャハハハハハハハハハハハハハ狂

今度はー。キミタチが死ぬバーン(笑)

さぁー。僕の大事な地獄の番犬ちゃん？

奴らを食い散らかしていいぜー？

僕も切り刻むからぁあははハハハハハハハハハ!!!!!!!」

20「僕を一人にしないでよ。あははハハハハハハハハハ。僕を一人にしたあんたが悪いんだぁ!!!!!!!

しね、しねしねしねしねしねしねぇー!!!!!!!

あははハハハハハハハハハ!!!!!!!

あーあー楽しい。切り殺すの楽しいなぁー!!!!!!!

あはは」

21「俺さ？ 闇と影の力あるんだわ笑笑

あ？中二病だって。言いたいのか？あ？

なら、ここでてめぇーに使ってやろうか？

俺の力をなぁ!!!!!!!

くくく笑あはは笑

あーあー。何をそんなに恐がってんだよ。。

あ？刀？ｸｸｸ。あーこれか？

これはなぁ、妖刀なんだぜー？

まぁ、血を欲する刀だからなぁ。。。

てめぇーのその赤い血を捧げるか？

ｸｸｸ笑あはは笑

オーオーｸｸｸ。その表情最高だぜ？

てめぇーのその

身体を切り刻む為にあるんだぜ？

なぁー？

覚悟は、いいかぁ？ｸｸｸ笑

さぁあああ!!!!!!!

俺の新月刀の生け贄になれ！！！！

あはは笑くくくく笑

あーあー。泣け泣け笑

泣き喚け笑

ほらほら、ほらほらほらほらほらほら!!!!!!!!

痛いかぁ？

ｸｸｸ笑痛いのかぁ。なぁなぁ。なぁなぁなぁなぁなぁなぁ!!!!!!!!

あははははははは笑

泣け泣け笑

あー。。楽しい。。。

てめぇーの身体が。ｸｸｸ笑

真っ赤に染まってくぜー笑

ｸｸｸ笑

あははははははは笑

おいおい。。。

もぉー死。んだのか。。。。

つまんねぇーなー。。。

仕方ねぇ。次の獲物探しに行くか。

ｸｸｸ笑」

22「んふふ、あはは狂笑

さぁー、さぁー笑

今宵の晩に、俺に切り刻まれし雑魚どもは！！

俺の事を今まで散々、いじめて来た！！

加害者どもだぁ！！

あはは狂笑

何をそんなに、怖がってんだよー(笑)

あはは！あー！！めっちゃその顔待ってた。んふふ♪

目の前で、仲間と思ってた奴に見捨てられて。

恐怖に刈られてるその表情！！

あはは狂笑

さぁー、さぁー！！！

俺にどうされたいー？

お前らがやって来たこと全てをしてやるからなぁー！！

覚悟しろよー？んふふ♪あはは狂笑」

23「ねぇ。ほら、殺してあげる。君自身を。これでいいんでしょ？死にたい。

だから、殺してあげる。この僕が!!!

ｸｸｸ笑あははははは笑

君なんか、いらない子なんだから。

早く消えろ。早く消えろ!!!!」

24「ここには居ない。あっちにも居ない。

こっちにも。。。探しても探しても。大切な人達はみーんな。私から離れて消えていく。ほら。ほら。1人。また。1人。あははははは笑

もういや!!消えられるんなら、私から消える。それでいいでしょう？それで満足でしょ!!」

25「僕の夢はー！ 殺し屋になることー♪

えっへへー！ なんでーって？ だってー嫌いな人をメッタメタにできるんでしょー？ あはは狂笑 なら、なるモーン♪ たっくサーん、滅多刺しにしてやるよー♪」

26「大好きなキミへ。

君と出会えた奇跡が。この想いを産んだんだろうね。君が笑えば僕も笑顔になる。君が泣けば僕も悲しくなる。

僕に感情を教えてくれた。

そんなキミが大好きだよ。

でもキミは僕を捨てた。

だから。許さない。

今から迎えに行くね？

逃がさないから。

待っててね？」