ドＳ女教師からのお仕置

(ガラガラ)

あら？

君、まだ残ってたの？

教卓の上に座って、何をしているの？

フゥ〜ん。

君って。。そう。。

なぁに？ 

『なんでもないです』って、

じゃあなんで。そんなに急いで、スボンを上げてたのかな？

黒板の方に向かって向いて座って。

ナニをしてたんだろうねぇー。

君がこんなに悪い子だなんて、

先生思ってもみなかったわ。ふふ。

悪い子にはお。し。お。き。が必要ねぇ。

さて。ここだと色々とまずいから。

場所を移動しましょうか？

ほら、早く教卓から降りなさい。

『どこに行くんですか？』って？

ひ。み。つ。ふふ。

きっと君が気に入ると思うわよー？

いいから、ついて来なさい。

(間)

(ガチャ)

(バタン)

さてと。ここなら問題ないわね。ふふ。

ん？なぁに？

『ココはどこですか？』って

あら、知らなかったの君。

ココは旧校舎よ。ふふ。

さてと。

(ガチャ)

(バタン)

さぁ。服をなぎなさい。

『なんでですか！？』って？

教卓の上でオナニーしてた悪い子へのおしおきに決まってるでしょう？

さぁ。早く脱ぎなさい。

ふふふ。そうそう。いい子ねぇ。

何を想像して、こーんなに我慢汁沢山出てたんだろうね。。

本当に君は悪い子。

ふふふ。私に見られてるだけなのに。

興奮してるの？

君って。変態なのね。それともただのMなのかしらね。

私の目の前で、

オナニーしなさい。

『無理です！』って言われてもねぇー。

君のこの勃起した、おちんちんを見せられても説得力ないわよー。

ほらほら。

最初だけ手伝ってあげるから。

私に君のオナニーを見せなさい。

んふふ。少し、手で扱いてあげるだけなのに。こーんなに糸引いちゃって。

君って本当に悪い子。

ほら。

ココからは君が私に見られながらオナニーしなさい。

ふふふ。

イクまでちゃーんとオナニーするのよー？

ちゃーんと、イケたらご褒美を

あ。げ。る。

ほらほら。

お手てが止まってるわよー？

ふふふ。

なぁに？

『先生そんなに見ないでください』って？

それは無理よーふふ。

さっきから言ってるけど。

これは、君へのお。し。お。き。なのよ？

わかってる？

ふふふ。ほらほら。

見ててあげるから。

出しちゃいなさい。君の精子を。。

ふふふ。

そんなに見られるの気持ちいの？

ふふ。やっぱりMなのね。

いじめがいがあるわね。

なぁに？もぉイクの？

早いわね。いいわよ？出しても。

ほら。出しなさい。

ふふふ。

沢山出たわねぇ。ふふふ。

あらあら、君のズボンが君の精子で汚れてるわよー？

自分の口で君のズボンに着いた精子を

舐めて綺麗にお掃除しましょうねぇ。

ふふふ。

ん？なぁに？

『僕はそんなこと出来ません』って？

何言ってるの？ご。ほ。う。び。

欲しくないの？ふふふ。

欲しいのなら、ほら。自分の精子を舐め取りなさい。

ふふふ。可愛いわ。本当に。

私に見られながら、自分の精子を舐めとって興奮してるわね。君のおちんちん。

ふふふ。

君。本当に変態さんね。

ふふふ。

綺麗になった？

良かったじゃない。精子のお味はどう？

ふふふ。

まぁ。そうでしょうね。ふふふ。

でも、見てみなさい。

自分のおちんちんを。

興奮して、また、勃起してるわよ？

ふふふ。

ん？『約束通り、ご褒美をください』って？ふふふ。

もちろんよー。

おしりをこっちに向けなさい。

『何でですか！？』って？

いいから。早く向けなさい。

ふふふ。いい子ねぇ。

明日の夕方まで自分で外したりしたらだめよー？

君のアナルにローター入れてあげるね？

ふふふ。

大丈夫よ。痛くはないから。

痛みよりも、快楽に溺れちゃいなさい。

ほぉら。

力抜いて。そうそう。

いい子ねぇ。

ふふふ。

あら。可愛く鳴くのね。

もぉ入ったわよー？

君に、ここで問題よ。

君のアナルに、入れたローターのスイッチはどこでしょうか？

ふふふ。

残念。

そのローターは、遠隔式なのよ。

だから、私がポチってすると。

ふふふ。おしり抑えてどうしたの？

ふふふ。あら。可愛い。

『変になるよ。先生』って言われてもねぇ。授業中も、イカないようにきをつけなさいよぉー？

いいわね？

さて。今日のお仕置はこれで終わり。

ふふふ。明日が楽しみだわァ。