兄妹&先輩後輩

1「この間映画で見たんだけど。お兄ちゃんって女の子を食べちゃうの?ねぇ?狼さんになっちゃうの?でも、お兄ちゃんには犬耳はえてないよ?ねぇーえー。なんで?」


2「お兄ちゃん。ねぇーってば、おいてかないでよ。お兄ちゃん。待って。待ってよー。行かないでよぉー。(泣き声)」


3「おおーい!おーい。おい。何回呼んだとおもってるんだよ‼まったく。なんのようかって?あー。それな、お前がみたいって言ってた映画のチケットもらったから行くか?って何度も呼んでたんだよ。で?行くのか?いかないのか?」


4「お兄様、私はこれ以上の我慢は無理でございます‼ なぜ、なぜ、お兄様は父様のために身も心もボロボロになるまで、戦いに行くんですか!! 私はそんなお兄様をみたくありません。お願いですから、これ以上の怪我は。しないで下さい。。お兄様が心配です。」


5「あ。すみません(汗)俺のミスです。すぐに直してきます。本当にすみません。へ?一緒に直すよって?。いや//あの//いいんですか?///えと、すみません。ありがとうございます先輩//今度、何か奢らせて下さい。気にしないでっていやいや。そんなこと言わずに」


6「あ。先輩、この間はありがとうございました‼ あの//今日の夜に時間ありませんか?何でって、この間のお礼をさせてください。気にしなくていいのにって。いやいやダメですってちゃんとお礼させてください。お願いしますよ、先輩。あ。あ、ありがとうございます///」


7「ここにはなにもないのか?ん?おー!これは?ふむ。何でこんなところに。もしや誰かが忘れたのかも知れないな。はぁー。探し物とは別なものを拾ってしまった。」


8「あのさ、俺は。どうしてもお前に話して起きたいことがあるんだ。聞いてくれるか?……あ、あのさ。。俺、俺は。お前に謝らないといけない、ごめん!お前の大好きなアイス俺食べちゃった。本当にごめん!」


9「お兄ちゃんの喉を治して下さい。お願いします。お兄ちゃんの喉が治るためなら僕は自分の命捧げますからぁー。お願い。、お願いします。お兄ちゃんの喉を治して下さい(泣きそう)」



10「先輩?どうしたんですか?って、だ、だ、大丈夫ですか⁉今、のど飴と、お手製の蜂蜜レモン作って来ますね!ちょっとだけ待っててください♪………あ。先輩。これ少し熱いかも知れないので。気をつけてくださいね? どうですか?よかったぁ♪」


11「何?俺に可愛いとかいうなよ‼俺は。男なの!わかる?ねぇー?おーとーこー!!は?なら、物を見せて見ろって?ば、ば、ばかじゃねぇの!!女のお前に見せるわけねぇーだろ!!アホか!!どうしても見るってんなら⁉食わせろよ。お前の身体を‼」


12「今日のお花は。。。梅?へー。梅干しをたっくさん作るのかな?梅干し作るのなら、蜂蜜たっーぷり入れてあまーくしてね♪じゃないと食べないんだからぁ!」


13「ねぇー?ねぇー?もぉー。なんで聞いてくれないのよ? はぁー。もぉいいよー笑 1人で行ってきます! またね。バカ兄貴!1人でここから出られるのかしらね? 私は出るわよ?こんなさびれた屋敷にいたら身体が腐ってしまうわ。では、さようなら。バカ兄貴。」


14「お兄ちゃん?あのさ、水族館行こ?

『外雨凄いぞ?』って言われても。行きたいのは行きたいの。おーねーがーいー。ダメ?ねぇーえーだぁめー?

むぅ。にぃにぃのバカぁ(泣)

えへへ♪にぃにぃ、にぃにぃ。大好きだよぉ〜♪♪

イルカとシャチ見に行こー♪

ね?にぃにぃ♪」


15「なぁ?お兄ちゃんに、何隠した?

あ?なんでもないって。その背中に隠してんのなんだよ。出せって。ほらっ。ふーん。。。こんなの何に使うんだよー?なぁー?んー? そんな悪い子には、俺がお仕置きしてやるよ」


16「星降る夜に私は。1人空を見上げていた。大切な兄達もこの空を見ているのかなって。血の繋がりなんてなくても、兄妹にはなれるって。そう思いたい。お願い。お兄ちゃん達の妹で居させて。今離れていかれたら。私。1人なる。それは怖いから。私はもぉブラコンになってる。依存もしてる。それ位お兄ちゃん達が愛しくて大好きで大切なんだって。空に輝く星達の用にずっと3人でいたいな。

ね。にぃにぃ。」


17「お兄ちゃん。おにぃちゃーん。。

ぎゅーってしてぇ。ぅうー。。。お願いぃー。。

ギューしてぇ。。

えへへ/// ありがとう。。」


18「おにぃちゃん、私ね!

おにぃちゃんと大きくなったら結婚したいー!!

だからね?

彼女さん、作らないでね!」


19「にぃにぃ。にぃにぃ。寂しいなぁ。

えへへ苦笑

なんでこんなに寂しいんだろ。。

にぃにぃ達の声聞こえないだけなのに。こんなにも寂しくて、にぃにぃ達の声探してる自分がいる。

こんなに依存すると思わなかった苦笑

ガチでブラコンだ苦笑

でも。ブラコンになるくらいにぃにぃ達が、大好きで、愛おしいんだもん////

にぃにぃ達。カッコよすぎる////

世界で1番の実兄だもん/////

えへへ/////好き」


20「あ!にぃにぃおかえりー♪♪

ん?『泥だらけだぞ?』って、え?な。ナンノコトデショウカ。。?


『風呂入れ』って。やぁだよーだ!

逃げろー


って!?わぁ!!!

離してぇにぃにぃー!!!

お風呂やぁだぁ!!


『俺も入るから』って。。。

余計怖いんだけどぉ。。。

でもにぃにぃいるんなら、入るー♪♪

えへへ♪にぃにぃ入ろー?


にぃにぃ♪早くぅー♪

入ろ?入ろぉ?

へ?『俺先入るから、逃げずに来いよ』って。ちゃんと行くもんべーだ(本当は逃げたいけど。。後が怖いし。。)


にぃにぃ♪入るよー?


えへへ♪にぃにぃの背中おっきいね!

ねぇ?にぃにぃなんでタオル巻いてるの?


???

『兄妹だからダメなんだ』って?

そかそかふぅーん

で。なんで?にぃにぃ?


『なんで?ってなんでもだ』って。。

チェッ。

変なお兄ちゃん。

まぁいいや♪

にぃにぃ、背中あらってあげるー♪


にぃにぃ、気持ちぃ?

えへへ♪ならもっとがんばゆ♪


にぃにぃだけ。どんどん大人になってくね。。

寂しいなぁ。。


うん!

ずっとずっとお兄ちゃんが、好きだから♪


だから何があっても大丈夫だよ?お兄ちゃん?


だから、タオル外してぇー?

おーねーがーいー♪♪


わーいわーい♪


えへへ♪

これが。男の子のなんだね?にぃにぃ!


凄いぃ♪♪


へ?(焦)

『お前もタオル取れよ』って!?

それはダメぇ/////

恥ずかしいの////」


21「おにぃちゃん、私ね!

おにぃちゃんと大きくなったら結婚したいー!!

だからね?

彼女さん、作らないでね!」


22「Happy Halloween♪

お兄ちゃん、お兄ちゃん♪

トリックorトリート♪


え?お菓子ないの?

じゃあイタズラと言うよりも、お願い

お兄ちゃん、ディズニーホテル行こう!

エー。。お菓子なかったんでしょ?ならぁ、ならぁ♪

ディズニーホテルで美味しいもの食べて。

そのままシーにも行こう♪♪


ね?いいでしょ?

お菓子くれなきゃイタズラするぞ♪ってね笑笑」


23「おかえりなさいませ。お兄様?どうされたんです!? ちょっ////お、お兄様ぁ/// よって、らっしゃいますよね!/// 私は妹です!。。妹に、キスしないでください////」


♡♡には、リスナー様のお名前を入れてお読み下さい(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)


24「もしもし? ♡♡? あのさ?

今度。一緒に桜を見に行かねぇか? あぁ。

♡♡の顔も見たいし、何より♡♡の笑顔が見たいからな。おぅ。じゃあ。また伝えるな?」


25「ホワイトデーか。。何返そうか。。

♡♡が喜んでくれるお返し。。。

何を渡そうか。あ! アレならいいか? 

よし!待ってろよ?♡♡。 絶対笑顔にしてやるから」


26「♡♡、あのさ///?

目を閉じてくれるか? いいから。

ほら。髪に桜の花弁着いてからさ。取ったぜ?

ん? 何を期待してたんだ? あはは笑

コレか?(リップ音)  これで満足か?」


27「♡♡さ、いつも可愛いよなぁ。本当に。

他の男どもには、本気で渡したくねぇよ。

なんだよ?可愛いやつ。 襲わねぇよ苦笑

♡♡はまだ中学生だろ? いいから。俺と寝るぞ?」


28「♡♡。何も聞くなよ。いいから。

悪ぃ。少しの間だけこうさせてくれ。

はは笑 サンキューな。あぁ大丈夫。

落ち着いたから。本当に♡♡が彼女で

良かった」


29「兄にとって、妹ってどんな存在なんだろうね♪血が繋がってるから妹。それとも、血は繋がらなくても妹って思ってくれてるのかな?血が繋がらないとダメってことはないはずなんだぁ。だって、ネットで繋がってるんだろうけど。それでも。僕にとってはキミは兄だから」