先生との補習(夢オチ)

ボイコネに投稿していた台本です。


□□:貴方の名前を。


○○:先生役の方の名前を


0:ちなみに。夢オチです笑



0:【R18気味 先生との補習。。?】



□:「今回のテストも、赤点ギリギリって。。。


□:はぁー(ため息)


□:これが○○先生に、バレたら本当に嫌だ。。


□:(○○先生との補習は。毎回エッチな事してくるから。心臓が持たない。。から。。嫌だなぁ。。。)


□:仕方ない。 補習行こう。。」


0:ガラガラ。。


○:「お? なんだ、まぁた赤点ギリギリだったのか?」


□:「そうですね。。」


○:「この前のテストでも赤点ギリギリで。


○:俺が補習してやったのにも関わらず。


○:また、赤点ギリギリで通過。。と?」


□:「返す言葉もないです。ごめんなさい。」


○:「家でちゃんと勉強したのかァー?」


□:「そこそこ。してました。」


○:「そこそこ?ってなんだよ笑 ちゃんとしないと。また。赤点ギリギリになるぞー?」


□:「なりたくてなってるんじゃありません! ○○先生が。。(エッチな事してくるから。。感覚が。。。)」


○:「ん? 俺がなんだよ、□□?」


□:「何も言ってないです。気にしないでください。」


○:「ふぅーん。そう。」


□:そう言うと○○先生は、僕の後ろに椅子を持ってきて、座った。


□:「先生? なんで毎回後ろに座るんです?」


○:「なんでってなぁ。後ろに座れば。イタズラができるだろぉー?」


□:(また、エッチなイタズラをされるんだ///)


○:「なんだ? 何想像した、□□?」


□:「なんでもないです。」


○:「ふぅーん。なら。耳元で話しかけてもいいんだよな?」


□:(ビクッって身体がなるようになってしまった。


□:元々、○○先生の声は好きだったけど。。


□:まさか、毎回の補習を僕の身体が求めるようになるなんて。。思ってもないだろ。。)


□:「別にいいですけど。。」


○:「□□、そこ。その回答、間違ってるぞ?」


□:「あ。ありがとうございます。」


○:「(おもしろくねぇーなぁー。この前みたいに可愛く鳴く姿が俺は見たいんだよなぁ。。罰ゲームでもさせるか!)


○:□□、1個、回答を間違う度に俺はイタズラをお前にする。」


□:「。。。はい///」


○:俺が耳元で声をかける度に身体をびくつかせるコイツが可愛すぎるのが悪いんだ。


○:「お前さ。俺の声好きだろ。」


□:「(好きですけど。でも。)違います。」


○:「違うって言うんならこっち向けって。」


□:「嫌です。向きません////」


○:「いいから向けっての。」


0:ちゅっ


□:「へ?////」


○:「はは。顔真っ赤じゃねぇか笑」


□:「不意打ちは狡いと思います。先生。それに回答間違えてないです。今。」


○:「おー。そうだな。悪ぃ悪ぃ笑」


□:「もぉー。」


○:「じゃあ、ココ解いてみろ。」


□:「○○先生、どれですか? 」


○:「ココだ。この問題を解いてみろ。」


□:「!?(これ、数学関係ない。。むしろ。エッチな問題じゃんか!! 


□:こんな問題さっきまでなかったのに!! ○○先生。書き足したな。。。


□:うぅー。。回答しなきゃ、イタズラされる。。)」


○:「ほら、どうした? 回答してみろよ。」


□:「出来ないです」


○:「なんでだ? 普通に回答したらいいじゃないか。」


□:「いや。だって、この問題。数学と関係ないじゃないですか!!」


○:「そうかもしれんが。問題としてあるんだから。解かないとな?(ニヤリ)」


□:「分かりました。」


□:問題8 


□:自身の疼きを解消させることを何て言う?


□:(こんな問題に。答えたくない。でも答えないと。イタズラされる。。)


□:「自慰です。」


○:「不正解! はい。イタズラな。」


□:「あってるでしょ!!」


○:「あってなくもない。でも正式名称で答えないとなぁー。」


□:「それだけは言いません!絶対に!」


○:「なら、イタズラだ。」


□:○○先生の指が僕の太ももをなぞって蜜の近くを行ったり来たり。


□:○○先生の指が行ったり来たりする度に僕の身体はビクッってなる。


○:「んー? どうしたぁー? 身体、ビクついてんぞ?(ニヤリ)」


□:「ビクついてなんか。ないです。」


○:「こんなにビクビクしてんのにか?(ニヤリ)」


□:先生は。今度は僕の下着の上から秘蜜の周りを指でなぞり始めた。


□:さっきよりもビクビクしだす僕の身体。


□:「ぁ。ん////」


○:「んー? 声でちゃってますよぉー?□□さん?」


□:「出てな///ぃ/// んん////」


○:「可愛い声で。。」


□:「せんせ///やめて/// 」


○:「やめるも何も、下着越しでも分かるくらい、こんなに濡れてるのにか?」


□:「言わ///ない///で////」


○:「可愛いなぁ。□□は。そんなに俺の指は気持ちいのか?」


□:「はい////ぅあ///やめ///」


○:「そうかそうか。なら、この膨らんでる蕾にイタズラをしてみようか。。。」


□:「それだけはやめてぇー////」


0:ジリリリリリリリン!!(目覚まし時計のなる音。)


□:ん?  あれ? 朝? さっきのは夢?


□:なんつー夢を僕は見てるのぉぉぉぉ!!


□:○○先生の事が好きだからって。。


□:あの夢はダメでしょ!!


□:きまずいよぉー。○○先生と顔合わすの。。


□:って、今何時?


0:時計を確認。現在の時刻。8:50


□:ぁあーーーーーーー!!!!!!!


□:今日テストじゃん!!


□:やばい急げー!!!!!!



0:・・・・終わり・・・・