彼氏「あれ?何でこんなホテル街に♡♡いるんだ?って。隣にいる男誰だよ。♡♡浮気してたのか。家に帰って来たら問い詰める」
家
彼女『たっだいまぁー。○○、おーい?』
彼氏「おぅ。おかえり、♡♡。あ?お前さ、今日ホテル街にいただろ?」
彼女『は?な。。なんで?』
彼氏「イや、なんで?じゃなくていただろ、知らない男と。」
彼女『ん?ぁー。あれは、先輩だよ?何でよただ、あそこを通っただけなのに?何でそんなにおこってるの?』
彼氏「通っただけ?嘘だね、なら何で。俺がつけないキスマーク💋つけてるんだよ。お前さ、浮気しただろ?なぁー」
彼女『浮気?してないよ?てか、キスマークなんてついてないもん!』
彼氏「へぇー。なら、何でホテル街にいるんだよ‼お前の彼氏は、俺だろ?なぁー。何で他の男と腕組んで物欲しそうな表情してたんだよ‼俺は、見たんだからな‼」
彼女『そ。。そんな事。。し。してないもん。私は、本当に。通っただけだってば。何で信じてくれないの?もぉーいい。お風呂はいって寝る。○○のばかぁ!』
彼女お休み中
彼氏「まじで意味わかんねぇー。(服を破きながら)いいよいいよ。そんなに浮気を認めないなら、体に聞くまで。両手と両足に、手錠をつけて。よし。んでもって、壁に引っ掻けて。くくく。よく見えるよ。お前の体。さぁーて。起こすか。くくく。俺以外の男と寝るとどおなるのか。体に教えてやる。」
少しの間
彼氏「おーい、起きろよ○○ 起きないなら、チョーっとだけ犯すか。くくく。そういえば、お前、耳弱いよなぁー。いつまで寝てられるかなぁー。」
(耳なめをしばらくして起きるまで)
彼女『んっ。ぅっ。んー。。ん。やぁー////』
彼氏「くくく。寝てるのにこの反応とか。やベー。もっと鳴かせるかぁ。」
彼女『んー。。ん。や。やぁ先輩。ぞくぞく。しゅるからぁー。や。め。んぅう。』
彼氏「今、何て言った?先輩?
へぇー。やっぱり浮気してたんじゃん。
やっぱり強制的に起こすか。
俺を怒らせた事がわるいんだぜ。これでも塗っといてやるかぁ。あはは笑笑さぁて、どのくらいで、薬が聞くかなぁー。。
おっぱいとクリトリスそれに。お前の淫乱なまんこに、俺特性の媚薬塗ったらイキぐるうかなぁ。くくく。
あはは笑笑さぁて、沢山塗っておこうか。これはお前のお仕置きなんだから。くくく。あはは笑笑」
暫くして、体の疼きで目を覚ます彼女
彼女『へ?なにこれ。何でジンジンするの。って、へ?てが動かない。あっ。ジンジンして変になりそうだよぉー』
彼氏「お?起きたかぁー。待ちくたびれたよ。くくく。何?どこがジンジンするの?ねぇー、言ってごらんよ」
彼女『えと。んー。。あっ。んっ。。やぁ。言わないもん。あっ。んっ。熱い。触りたいのに触れない。クルシイ。あっ。んっ。。』
彼氏「何で言えないの?ねぇー?言いなよほら、言ってごらん?どこがジンジンして熱くて早く触って欲しいの?言わないなら俺は何もしないよー?くくく」
彼女『言えないもん。。そんなの。恥ずかしいよ。あっ。んっ。。やぁ。あっ。熱いぃー。○○意地悪しないで触ってよぉー。やぁ。』
彼氏「だぁかぁらぁ。何度も言ってるだろ?どこがジンジンして熱くて早く触って欲しいのか言えよ。ほらぁ。言ってよ。てか言え!」
彼女『○○意地悪ぅー。やぁ。(おまんこ、ジンジンするのぉー。)言ったよ。ねぇー。だから、指欲しい』
彼氏「は?俺には聞こえないんだけど?ちゃんと俺に聞こえるように言えよ。ほらはっきりと大きい声で。」
彼女『ぅ。ぅー。おまんこがジンジンして熱くて早く触って欲しいです。ねぇー。。今度はちゃんと言ったよ。』
彼氏「ぁー。でもちゃーんとおねだりしないと。上げない。だってこれはお前のお仕置きだから。」
彼女『お。お仕置きって。な。何でよ。何もしてないって言ったのに‼』
指でクリトリス少し触れる
彼女『ぁあーーーーーー‼』
彼氏「あはは笑笑そんなに大きい声で喘いでさぁ。はぁー。
薬そんなにいいの?
お仕置きは、お仕置き。
お前が浮気したんだから。消毒がわりにお前を俺以外の男じゃイケないようにしてやるよ。
てなわけで、くくく。お前のかたーく勃起してるこのクリトリスいただきまーす。(リップ音長めに)」
彼女『んー。あ。ぁ。やぁ。おかしい。よぉー。ぁ。。ぁ。んっ。ぅ。ぁ。やぁ。やぁああああああ‼イっちゃう、イっちゃうよ。』
彼氏「(なめ音ストップ)だぁめ。いかせない。くくく。その切なそうな顔。スッゲーそそる。」
彼女『いきたいのに。ジンジンするの。舐めてくだしゃい。おね。お願いします。』
彼氏「オッケー。なめるだけな?いくなよ?勝手に?って言ってもいくんだろうけど。まぁいったらもっとお仕置きするだけだけどな‼(なめ音開始)」
彼女『んっ。ぅ。ぁ。やぁ。やぁああ。くりさん壊れちゃう‼。イッチャウ。イッチャウ。だめぇー。我慢できない。しゅごいのぉー。だ。だめ。いく。いくゥーーーー。ぁ~ーーーー‼』
彼氏「あーあ。イッちゃった。くくく。勝手にいくのはだめだろぉ?♡♡。ほら、もっとクリトリスにはお仕置きが必要だな。くくく。これ。なんだかわかるか?」
彼女『ぁ。。ぁ。。ローター?。嘘。ねぇー。。待って。待って。そんなのくりさんやられたら、本当に壊れちゃう。』
彼氏「そうそう。正解!ほらお前の淫乱なクリトリスに固定してっと。ぁー。これな。遠隔操作しきだから。俺が満足するまでは止めないから。くくくほら。沢山鳴けよ‼(スイッチ音)」
彼女『あああああああああああ‼やぁああ‼びくびくゥーーーー。ぁあ‼やぁ!』
彼氏「あはは笑笑クリトリスはどおだ?気持ちいか?そういえばお前さ。
Hなよだれが足にまで垂れて来てるぞぉー‼
ほら。足を広げて固定してっと。
触れてもいないのに沢山出てくるぞ?お前のHなよだれが。
ここにこれ。入れられたらどぉなるのかなぁー。ぁー、先にいっとくけどこれも遠隔操作式、あはは笑。
お前の淫乱まんこをお仕置きするにはいいだろ?てなわけで。いれるぞぉー‼」
彼女『ああああああ❗そんなの入らないぃー。こ。こす。中ぁ。擦れてだめぇー。なにこれぇー。気持ち。ヤバいぃーー。もっと。もっと。もっと。犯してくだしゃいぃー。やぁああああああああああ‼いく。イッチャウのぉー!』
彼氏「くくく。本当に好きだなぁ。これ。くくく。これと俺のちんぽどっちが欲しい?」
彼女『○○のおちんちん、いれて、くだしゃい。♡♡のまんこに沢山くだしゃいぃー!ああああああ‼』
彼氏「よく言えました。なら。ほら今日も明日も、毎日毎日こうやって犯して犯して俺以外の男じゃイケないようにお仕置きしてやるよ。くくく。あはは笑笑」
……おわり……
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