1「何だよ⁉はぁ?何でキレてるのかって?そんなのお前になんかわかるはずねぇだろ‼ うるせぇーーーってんだろぉ‼ 今は頼むから俺に。近づくな‼」
2「ねぇ?何で、僕が大切にしてたものを壊すの‼ 僕はキミに何もしてないでしょ? 違う? 僕を怒らせた事後悔してね!!!」
3「なぁ、何で俺がいるのに。てめえは、他の男と寝てんだよ‼ お前は俺の彼女だろ?違うのかよ‼ ふぅ~。そんなに股が緩いとは思わなかった。お仕置きが必要だな、てめえには‼ 泣いて謝っても俺は許さない‼ 俺以外の男と寝るとどうなるのか、体に覚えさせてやる‼」
4「言って良いことと、悪いことが何で分からないの‼ もぉ、キミ何か知らない‼ 顔も見たくない‼早くどっかいって‼」
5「何でこの世界はこんなにもいじめというなの大人社会があるんだよ。大人の社会での真似が子供世界でのいじめなんだよ‼ 何で、いじめる方が守られるんだよ‼何で、何で。同じ痛みを知ってる世界にいるいじめの被害者は、自ら命を絶たないといけないんだよーーーー‼ふざけるなぁー‼」
6「なぁ~、なぁ~ってば‼何で、俺の方は向いてくれないくせに、クラスの奴には笑顔向けるんだよ‼何で俺にはその笑顔を向けてくれないんだよー‼俺が何したんだよ。。まじで。何か傷つけたのか?なぁ~。答えろよ。。○○」
7「僕は愛されていい存在なの?それとも僕は愛されてはいけない存在なの?僕は何の為に生まれてきたの?何で皆僕を否定して見てもくれないの?何で?僕自身を、見てくれないの!!何で!!何で!!何でぇ!!ただ、愛されたいだけなのに。。それすらも許されないの?なんで」
8「僕は。友達にも、兄弟、妹になってくれた人達にも、愛して欲しいと願ってしまった。愛されたいと願ってしまった。その結果依存してしまった。あはは泣笑
依存した結果。相手の子に拒絶されて怒られちゃった。愛されたいと願ったら拒絶されて怒られるのなら。そんな感情なんかいらない泣 バイバイ。愛情と言うなの感情。。きっと僕は【愛】されてはいけない子だから。。(泣き)」
9「俺はさ。お前に会うために生まれてきたんだぜ?
だからさ。俺の為に生きてろよ。頼むから。
俺はお前が好きなんだよ!
だから。、逝くなよ。なぁ。(泣き)」
10「僕は愛されていい存在なの?それとも僕は愛されてはいけない存在なの?僕は何の為に生まれてきたの?何で皆僕を否定して見てもくれないの?何で?僕自身を、見てくれないの!!何で!!何で!!何でぇ!!ただ、愛されたいだけなのに。。それすらも許されないの?なんで?(泣き)」
11「ねぇー、なんで私の事見てくれないの? 私は貴方の事しか見てないのに。。
なんで。いつもひまわりばかりを見るの。。
お願いだから、たまには私の方も向いて?
お願い。。。」
12「泣いても泣いても。変わらなくて。
吐き出しても吐き出しても。苦しくて。
泣く事を我慢し過ぎたら、泣けなくなって。
笑うのをやめたら、心から笑えなくなって。
『何が正解で何が間違いなのかすら分からなくて。大丈夫。大丈夫だよ。僕は大丈夫だから心配しないで。』ってどんどん。自分に嘘を重ねて追い込んで。。
気持ちが落ちてる時の言葉には意味を含めてる。
『大丈夫=無理だよ。
心配しないで=僕を見て欲しい。
分からない=助けて。』
1つの言葉の裏に沢山の思いがあっても。。
気づいてくれるのは。。
君だけだね。。
誰も僕の本心には気づかない。
気づいて欲しいけど。気づいて欲しくない。
だから。皆を不安にさせない為に。
今日もまた。『大丈夫』と口にする、自分がいる。」
13「僕は結局、いらない存在だったんだ。
きっと。兄達も。呆れたんかな。嫌われたのかな。
僕なんか生きてる意味さえも分からない。
嫌いなら嫌いって言って。邪魔なら、邪魔って言って欲しい。でも、怖い。
僕はいらない存在だったんだ。
やっぱり。無いものねだりのしすぎなのかな。。
僕自身なんか消えて無くなればいい。
そしたら。きっと。他の人格が表になる。
それでいい。
感情なんか取り戻さなければ良かった」
14「僕は今気分が落ちすぎた。
僕の光はどこなんだろ。
違う。光はどこに行ってしまったんだろ。
僕の唯一の光の虹は。。
ずっと傍にいる。
だけど。最近の僕には。その光でさえも見えない。いやだ。居なくならないで。
1人は嫌だよ。。
パニックになるといつも。自分なんかいらないって責めるしか出来ない。それでしか、僕は自分の存在を確かめられないから。
光は誰?」
15「僕は生まれていいのだろうか?
いや、僕なんか消えて無くなればいいんだ!!!
本当は。愛して。寂しい。話したい。
でも!!僕が話しかけたら苦しむんでしょ!!
なら、なら。
全てを我慢すればいい。。
また。無になろう。。
全てを諦めよう。」
16「お前がいなくなったら困るやつがココにいるだろ。。待て。消えるな。頼むから。お前を守るのが俺らの役目なんだよ。
だから。俺らの為に消えないでください!!!
ダメです。それ以上は行くな!!!
やめろぉ!!!」
17「全てが怖い。出勤も。捨てられるんじゃないかって考えるのも。生きてるのも。
分からないけど。凄い怖い。。
私の存在意義って何?
配信自体に依存しすぎてる。自分が嫌い。
日常生活に、支障出てても辞められない。
怖い。助けてなんて言えない。
言うだけ無駄だから。誰も私のことなんか助けない。
否定されるだけ」
18「夕焼け空を見て。いつも思う。
僕の心も、あの夕陽の様に雲に包まれて消えてなくなってくれたらいいのにって。。
だって、君への想いは。もう届かないのだから。。
君を失うくらいなら。この想いを伝えてれば良かった。。」
19「雨の日に、君に見つけて貰えたあの日から。僕は、君との幸せをすこしずつ。見つけられたよ。君が隣に居てくれること。君が僕の隣で、笑ってくれること。
僕は君とずっと一緒にいる。これからも。色んな君を沢山見つけるよ。」
20「俺には、俺には。心に決めてるやつがいる。なのになぜ、てめぇは俺の好きな奴とキスしてるんだよ‼やめろ!まじでふざけんなよ‼あったまきた!てめえ、ぶち殺す‼俺をサツに出されても構わねぇ‼これでも食らえ!てめえにはこれでいいだろ‼かまいたち!!」
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