✿本編:【愛してるよゲームしない? 〖アドリブ無しver〗】
✿効果音:ピンポーン
☆☆:○○、遊びに来たぞー!
○○:はーい!いらっしゃあーい!!
✿:玄関を開ける
○○:ねぇ、☆☆!今から【愛してるよゲーム】しない?
☆☆:んー。まぁいいけど。。って今から!?
○○:なんでそんなに驚いてるのよ!!
☆☆:いや、だって。俺が○○の部屋に遊びに来て、今玄関を開けてもらったばっかだぜ?
○○:ん?だから?
☆☆:いや、だからじゃなくてさ。。。
○○:え。。嫌なの? 私と【愛してるよゲーム】するのが嫌なの? うっ。うっ。うわぁーーーーん(嘘泣き)
☆☆:(焦った感じで) えっ!? ちょっ!? 泣くなって、別に俺。。嫌なんて言ってねぇーだろ??
○○:(嘘泣きしつつ)じゃあ、なんで〖いいよ〗って言ってくれないのぉー?
☆☆:いや、それは。。。。。
○○:(嘘泣きしつつ)うわぁーん、やっぱり私と【愛してるよゲーム】したくないんじゃない。。
☆☆:あーーー!!!もぉ!!! わかった!
○○:(嘘泣きしつつ)わかったって何よぉ。。ぐすっぐすっ
☆☆:だから、○○と(小声で)【愛してるよゲーム】するよ。
○○:え? 私と。。なんて?
☆☆:だぁー!!もぉー!! だから、○○と【愛してるよゲーム】してやるよって言ったんだよ!!
○○:ほんとに、私と【愛してるよゲーム】してくれるの?
☆☆:あぁ。そう言ってるだろ。。
○○:嘘偽りは?
☆☆:ない!
○○:男に二言は?
☆☆:ない!!ってくどい!!
○○:やったぁー!!!
☆☆:って○○、泣いてねぇーじゃんかよ!!
○○:あらぁ、私が泣いたと思って慌てふためいてくれたんでしょ? ふふ。 見事に嘘泣きに騙されてくれたわけだ。
☆☆:そうだけどさ。。つーか、普通急に泣き始められたら焦るだろ!! クッソ。。嘘泣きかよ!!だまされたぁー!!
✿:間
☆☆:で? いつまで俺は玄関にたってればいいんだよ。
○○:あ、忘れてた。
☆☆:おい!! 忘れるなよ!!足痛いってさすがに!
○○:ふふ。じゃあ、【愛してるよゲーム】しよっか?
☆☆:はぁー(ため息)。 わかった。さっさとしよう。
○○:じゃあ、私先行貰うね? 先に照れたら負けだからね?
☆☆:はいはい。お好きにどうぞお姫様。
○○:☆☆愛してるよ。
☆☆:○○愛してるよ。
○○:☆☆の声すきだから、☆☆の事も愛してるよ。
✿:☆☆が靴から足を脱ぎつつ。
☆☆:俺は○○の可愛い声好きだし、○○自身を愛してるよ。
○○:(うわぁー。こんな恥ずかしい事よく言えるわね。。)
✿:玄関から部屋へ上がって、ジリジリと○○に迫りつつ。
☆☆:あれ? もしかして照れてる?
○○:だ。誰が照れてるのよ!! というか、ち//近い///
☆☆:(耳元で)○○の赤らんだ顔も愛おしくて愛してるよ。
○○:っく。。
✿:○○は後ずさりし、☆☆と距離を広げつつ。
○○:☆☆の優しい性格好きだし、☆☆の事愛してるよ。
☆☆:あはは。 その頑張って照れないようにしてる姿も可愛くて愛してるよ。
✿:○○との距離を縮めるためにジリジリと詰め寄りつつ。
○○:友達にしておくのが勿体ない位、☆☆のこと愛してるよ
☆☆:サンキュ。俺も友達にしておくのは勿体ないくらい、○○の事可愛いと思ってるし、何より。俺に対してだけ、ツンデレな○○を愛してるよ。
○○:ち///近づくのは反則だと思う///
☆☆:なんで反則なの?
○○:いや、だって。(私☆☆の事、1人の男の人として好きなのに。。これじゃあ。心臓が持たないよぉ///)
☆☆:だって。のその後はなぁに?
○○:い///言わない///
☆☆:へぇー?
○○:☆☆のこうやって意地悪な所もあいしてるよ。。
☆☆:(ふーん。俺が意地悪ねぇ。。なら、もっと意地悪してやろうかなぁ)
✿:○○を寝室のドアまで追い詰めて、壁に手を当てて逃げ場を失わせつつ、髪の毛を人房(ひとふさ)手に持って○○に見えるように髪の毛にキスをしながら。。。
☆☆:○○の綺麗な髪色も愛してるよ。
○○:(ちょっ/// 逃げ場ないじゃない!!)
☆☆:(耳元で囁くように)必死に照れるのを隠そうとしても、隠しきれてない○○が可愛すぎて狂おしいほど愛してるよ?
○○:ひゃっ//// (ちょっ//耳元はダメだよぉ///身体がゾクって///なる///)
✿:首筋から順々に服の上からキスを落としながら。。
☆☆:(リップ音)○○のいい匂いのするこの首筋も愛してるよ。
○○:ひゃあっ/// ちょっ////
☆☆:(リップ音)○○の柔らかい胸も愛してるよ、。
○○:ちょっとぉ、胸は関係ないでしょぉー??
☆☆:(リップ音)○○の綺麗な足も愛してるよ。
○○:ちょっ/// 私の負け/// くすぐったい///
✿:寝室の扉を開けて、○○をベッドの上に仰(あお)向けで
寝せた後に。。。
☆☆:○○の負けは分かってるけど、このまんま、はい。終わりですには、流石の俺でもしないぞ?
○○:いやいや。ただのゲームでしょ? ね? ね? 布団に寝かせて何する気。。?
☆☆:ただのゲームねぇ。。意地悪な俺が好きって言ったんだ。○○が負けになるだろうって思ってたけど。俺が満足できるまで、まだゲームは続けるぞ?
○○:いや、意地悪な☆☆を好きって言ったは言ったけど。それはゲームなだけであって。。。え。。。☆☆が満足するまでゲーム続けるってそんな事あり?
☆☆:ありだろ? 言い出しっぺの○○だけ満足するなんて狡いだろ。
✿:唇、胸、お腹、足の付け根、太もも、足首にキスを落としながら。。。
☆☆:○○のこと心から愛してるよ。(リップ音)
○○:んんっ///
☆☆:ほんと、○○胸柔らかいよなぁ。。この敏感なココも(リップ音)愛してるよ
○○:ちょっ/// ぁっ///
☆☆:少し肉ついて来てるこのお腹も触り心地が良くて愛してるよ(リップ音)
○○:ちょっ///くすぐったいってば////
☆☆:この足を支えてくれてる付け根も愛してるよ。(リップ音)
○○:んんっ///
☆☆:胸とは違った柔らかいこの太ももも、愛してるよ。(リップ音)
○○:ほんと///ダメだってぇ///
☆☆:○○の足首も愛してるよ。(リップ音)
○○:くすぐったいってばぁ////
☆☆:あはは。○○、顔すっごい真っ赤で可愛いよ。
○○:見ないで///言わないで///
☆☆:無理に決まってるだろ? 俺はこーんなにも、○○の事本気で愛してるのに、そんな俺に、【愛してるよゲーム】を持ちかけたのはどこの誰だっけ?
○○:え。。。そんなぁ。。。いや、私だけども!!
☆☆:【愛してるよゲーム】はここで一旦おしまい。
○○:ふぅー(息を吐く)。良かった。。
☆☆:でも。
○○:でも、な、何よ。。
☆☆:この後は、たっぷり○○の身体に俺の愛してるって気持ちを、【愛してるよゲーム しよ?】なんて言えないくらい教えこんであげるな?(意地悪そうに)
○○:え。。えぇーーーー/////!?
☆☆:なんだよ?
○○:いえ。。。なんでもございません。。。
☆☆:○○も俺の事本当は、【愛してる】んだろ?
○○:え。。。なんで。。。バレてるの?
☆☆:いや、分かるだろ。
○○:え。。。
☆☆:俺からの【愛してる】に顔赤らめたり、色っぽい声出したりしてれば気づくさ。
○○:まじ。。。ですか。。。
☆☆:ほら、お楽しみするぞ。。。
❀:~終わり~
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