愛してるよゲームしない?

~アドリブ無しver~


☆☆:攻め側。

○○:受け側。


また、〖リップ音〗をお願いしている所がありますが。〖リップ音〗ができない方はしなくて大丈夫です。 出来る方はリアルに聞こえるので、してもろて(*ˊ艸ˋ)♬*

受け側も、攻め側も、性別不問です。一人称改変や語尾改変はご自由にどうぞ(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)


【時間:15分】


✿本編:【愛してるよゲームしない?  〖アドリブ無しver〗】


✿効果音:ピンポーン


☆☆:○○、遊びに来たぞー!


○○:はーい!いらっしゃあーい!!


✿:玄関を開ける


○○:ねぇ、☆☆!今から【愛してるよゲーム】しない?


☆☆:んー。まぁいいけど。。って今から!?


○○:なんでそんなに驚いてるのよ!!


☆☆:いや、だって。俺が○○の部屋に遊びに来て、今玄関を開けてもらったばっかだぜ?


○○:ん?だから?


☆☆:いや、だからじゃなくてさ。。。


○○:え。。嫌なの? 私と【愛してるよゲーム】するのが嫌なの? うっ。うっ。うわぁーーーーん(嘘泣き)


☆☆:(焦った感じで) えっ!? ちょっ!? 泣くなって、別に俺。。嫌なんて言ってねぇーだろ??


○○:(嘘泣きしつつ)じゃあ、なんで〖いいよ〗って言ってくれないのぉー?


☆☆:いや、それは。。。。。


○○:(嘘泣きしつつ)うわぁーん、やっぱり私と【愛してるよゲーム】したくないんじゃない。。


☆☆:あーーー!!!もぉ!!! わかった!


○○:(嘘泣きしつつ)わかったって何よぉ。。ぐすっぐすっ


☆☆:だから、○○と(小声で)【愛してるよゲーム】するよ。


○○:え? 私と。。なんて?


☆☆:だぁー!!もぉー!! だから、○○と【愛してるよゲーム】してやるよって言ったんだよ!! 


○○:ほんとに、私と【愛してるよゲーム】してくれるの?


☆☆:あぁ。そう言ってるだろ。。


○○:嘘偽りは?


☆☆:ない!


○○:男に二言は?


☆☆:ない!!ってくどい!!


○○:やったぁー!!!


☆☆:って○○、泣いてねぇーじゃんかよ!!


○○:あらぁ、私が泣いたと思って慌てふためいてくれたんでしょ? ふふ。 見事に嘘泣きに騙されてくれたわけだ。


☆☆:そうだけどさ。。つーか、普通急に泣き始められたら焦るだろ!! クッソ。。嘘泣きかよ!!だまされたぁー!!


✿:間


☆☆:で? いつまで俺は玄関にたってればいいんだよ。


○○:あ、忘れてた。


☆☆:おい!! 忘れるなよ!!足痛いってさすがに!


○○:ふふ。じゃあ、【愛してるよゲーム】しよっか?


☆☆:はぁー(ため息)。 わかった。さっさとしよう。


○○:じゃあ、私先行貰うね? 先に照れたら負けだからね?


☆☆:はいはい。お好きにどうぞお姫様。


○○:☆☆愛してるよ。


☆☆:○○愛してるよ。


○○:☆☆の声すきだから、☆☆の事も愛してるよ。


✿:☆☆が靴から足を脱ぎつつ。


☆☆:俺は○○の可愛い声好きだし、○○自身を愛してるよ。


○○:(うわぁー。こんな恥ずかしい事よく言えるわね。。)


✿:玄関から部屋へ上がって、ジリジリと○○に迫りつつ。


☆☆:あれ? もしかして照れてる? 


○○:だ。誰が照れてるのよ!! というか、ち//近い///


☆☆:(耳元で)○○の赤らんだ顔も愛おしくて愛してるよ。


○○:っく。。


✿:○○は後ずさりし、☆☆と距離を広げつつ。


○○:☆☆の優しい性格好きだし、☆☆の事愛してるよ。


☆☆:あはは。 その頑張って照れないようにしてる姿も可愛くて愛してるよ。


✿:○○との距離を縮めるためにジリジリと詰め寄りつつ。


○○:友達にしておくのが勿体ない位、☆☆のこと愛してるよ


☆☆:サンキュ。俺も友達にしておくのは勿体ないくらい、○○の事可愛いと思ってるし、何より。俺に対してだけ、ツンデレな○○を愛してるよ。


○○:ち///近づくのは反則だと思う/// 


☆☆:なんで反則なの?


○○:いや、だって。(私☆☆の事、1人の男の人として好きなのに。。これじゃあ。心臓が持たないよぉ///)


☆☆:だって。のその後はなぁに?


○○:い///言わない/// 


☆☆:へぇー? 


○○:☆☆のこうやって意地悪な所もあいしてるよ。。


☆☆:(ふーん。俺が意地悪ねぇ。。なら、もっと意地悪してやろうかなぁ) 


✿:○○を寝室のドアまで追い詰めて、壁に手を当てて逃げ場を失わせつつ、髪の毛を人房(ひとふさ)手に持って○○に見えるように髪の毛にキスをしながら。。。


☆☆:○○の綺麗な髪色も愛してるよ。


○○:(ちょっ/// 逃げ場ないじゃない!!)


☆☆:(耳元で囁くように)必死に照れるのを隠そうとしても、隠しきれてない○○が可愛すぎて狂おしいほど愛してるよ?


○○:ひゃっ//// (ちょっ//耳元はダメだよぉ///身体がゾクって///なる///)


✿:首筋から順々に服の上からキスを落としながら。。


☆☆:(リップ音)○○のいい匂いのするこの首筋も愛してるよ。


○○:ひゃあっ/// ちょっ////


☆☆:(リップ音)○○の柔らかい胸も愛してるよ、。


○○:ちょっとぉ、胸は関係ないでしょぉー??


☆☆:(リップ音)○○の綺麗な足も愛してるよ。


○○:ちょっ/// 私の負け/// くすぐったい///


✿:寝室の扉を開けて、○○をベッドの上に仰(あお)向けで

寝せた後に。。。


☆☆:○○の負けは分かってるけど、このまんま、はい。終わりですには、流石の俺でもしないぞ?


○○:いやいや。ただのゲームでしょ? ね? ね? 布団に寝かせて何する気。。?


☆☆:ただのゲームねぇ。。意地悪な俺が好きって言ったんだ。○○が負けになるだろうって思ってたけど。俺が満足できるまで、まだゲームは続けるぞ? 


○○:いや、意地悪な☆☆を好きって言ったは言ったけど。それはゲームなだけであって。。。え。。。☆☆が満足するまでゲーム続けるってそんな事あり?


☆☆:ありだろ? 言い出しっぺの○○だけ満足するなんて狡いだろ。


✿:唇、胸、お腹、足の付け根、太もも、足首にキスを落としながら。。。


☆☆:○○のこと心から愛してるよ。(リップ音)


○○:んんっ/// 


☆☆:ほんと、○○胸柔らかいよなぁ。。この敏感なココも(リップ音)愛してるよ


○○:ちょっ/// ぁっ///


☆☆:少し肉ついて来てるこのお腹も触り心地が良くて愛してるよ(リップ音)


○○:ちょっ///くすぐったいってば////


☆☆:この足を支えてくれてる付け根も愛してるよ。(リップ音)


○○:んんっ/// 


☆☆:胸とは違った柔らかいこの太ももも、愛してるよ。(リップ音)


○○:ほんと///ダメだってぇ///


☆☆:○○の足首も愛してるよ。(リップ音)


○○:くすぐったいってばぁ////


☆☆:あはは。○○、顔すっごい真っ赤で可愛いよ。


○○:見ないで///言わないで///


☆☆:無理に決まってるだろ? 俺はこーんなにも、○○の事本気で愛してるのに、そんな俺に、【愛してるよゲーム】を持ちかけたのはどこの誰だっけ?


○○:え。。。そんなぁ。。。いや、私だけども!!


☆☆:【愛してるよゲーム】はここで一旦おしまい。


○○:ふぅー(息を吐く)。良かった。。


☆☆:でも。


○○:でも、な、何よ。。


☆☆:この後は、たっぷり○○の身体に俺の愛してるって気持ちを、【愛してるよゲーム しよ?】なんて言えないくらい教えこんであげるな?(意地悪そうに)


○○:え。。えぇーーーー/////!?


☆☆:なんだよ? 


○○:いえ。。。なんでもございません。。。


☆☆:○○も俺の事本当は、【愛してる】んだろ?


○○:え。。。なんで。。。バレてるの?


☆☆:いや、分かるだろ。


○○:え。。。


☆☆:俺からの【愛してる】に顔赤らめたり、色っぽい声出したりしてれば気づくさ。


○○:まじ。。。ですか。。。


☆☆:ほら、お楽しみするぞ。。。


❀:~終わり~