【R18 憧れの先生と。。。】
主人公:俺は憧れの先生とのエッチな妄想をしながら、1人教室に残り。
主人公:誰も来ないと信じきって、抜いていた。
主人公:抜いてる最中。突然扉が開いたんだ。。
(ガラガラ)
主人公:やばい。先生に見つかってしまった///
主人公:急いで俺はパンツとズボンをあげた。
主人公:『!?』
玲香:あら?
主人公:『あ。あの(汗)』
玲香:君、まだ残ってたの?
主人公:『えと。。。はい。。。』
玲香:教卓の上に座って、何をしているの?
主人公:『なっ。何もしてません!』
玲香:フゥ〜ん。君って。。そう。。
主人公:『なんでもないです。。。』
玲香:なぁに? 『なんでもないです』って、じゃあなんで。
玲香:そんなに急いで、スボンを上げてたのかな?
主人公:『いや、あの。これは。その。。。。』
玲香:黒板の方にむかって、向いて座って。
玲香:"ナニ"をしてたんだろうねぇー。
主人公:『せんせい。このことは誰にも言わないでください。お願いします!!』
玲香:君がこんなに悪い子だなんて、先生思ってもみなかったわ。ふふ。
主人公:『いや。あの。ごめんなさい。はい。俺は悪い子でした。だから、許して下さい。。お願いします。。せんせい。。』
玲香:ふふふ笑許す?なんの事?
玲香:貴方みたいな悪い子にはお。し。お。き。が必要ねぇ。
玲香:さて。ここだと色々とまずいから。場所を移動しましょうか?
主人公:『へ? 場所を移動って。。。』
玲香:ほら、早く教卓から降りなさい。
主人公:『どこに行くんですか?』
玲香:それは。。。ひ。み。つ。ふふ笑。
主人公:『秘密って。え? 待ってください。』
玲香:きっと君が気に入ると思うわよー?
主人公:『俺が気にいる所ってなんですか? せんせい、ちょっと待ってくださいよ。。。』
玲香:いいから、ついて来なさい。
主人公:(俺は先生に言われるまま、先生の後をついて行った。)
(間)
(ガチャ)
(バタン)
玲香:さてと。ここなら問題ないわね。ふふ。
主人公:『先生、ここはどこですか?』
玲香:ん?なぁに?
主人公:『あの。だから、先生。ここはどこなんですか?』
玲香:あら、知らなかったの君。ココは旧校舎よ。ふふ。
主人公:『旧校舎? (嘘だ。ここって。玲香先生が、生徒にお仕置するためだけに、校長に頼んだって言う。。あの旧校舎? 。まさか!? そんな(汗))』
玲香:さてと。
(ガチャ)
(バタン)
玲香:さぁ。服をなぎなさい。
主人公:『ちょっ、なんでですか!?』
玲香:『なんでですか!?』って?
玲香:教卓の上で“ナニ_してた悪い子へのおしおきに決まってるでしょう?
主人公:『そ。それは。そうですけど。。でも。。。』
玲香:さぁ。早く脱ぎなさい。
主人公:『ぅぅ//// 分かりました/// (服を脱ぐ)。。。。これでいいですか?////』
玲香:ふふふ。そうそう。いい子ねぇ。
主人公:『あっ////(俺のソレを優しく先生が撫でる)』
玲香:何を想像して、こーんなに我慢汁沢山出てたんだろうね。。
主人公:『いや。ぁっ//それはぁ////(言えない。言えるわけがない。だって、憧れの玲香先生とのエッチな事を妄想してました。なんて。言えないだろぉーー!!!!!!)』
玲香:本当に君は悪い子。
主人公:『ぅっ///あっぁぁ///せんせ、見ないで////』
玲香:ふふふ。私に見られてるだけなのに。興奮してるの?
主人公:『興奮してなっ////』
玲香:君って。変態なのね。それともただのMなのかしらね。
主人公:『違う///変態なんかじゃないです////』
玲香:そう?変態じゃないというのなら、私の目の前で、“ナニ“しなさい。
主人公:『そ。それは、無理です!!それだけは許して下さいぃ////』
玲香:『無理です!』って言われてもねぇー。
玲香:君のこの勃起した、ソレを見せられても説得力ないわよー。
主人公:『こ、これは/// だから。。その。。。』
玲香:ほらほら。最初だけ手伝ってあげるから。私に君の“ナニ“を見せなさい。
主人公:『うぅ///(憧れの玲香先生の手が。。俺のソレを優しく愛撫してくる。)ぅっ///あぁ////せんせっ////うっ///あっ////まって////』
玲香:んふふ。少し、手で扱いてあげるだけなのに。こーんなに糸引いちゃって。君って本当に悪い子。
主人公:『せんせ///の手が////ぅぅっ////(気持ちぃ///)』
玲香:ほら。ココからは私に見られながら君が“ナニ“しなさい。
主人公:『ぅっ///はい////』
玲香:ふふふ。いい子。イクまでちゃーんと“ナニ“するのよー?
主人公:『は。はい////』
玲香:ちゃーんと、イケたらご褒美を、あ。げ。る。
主人公:『!?////(ご褒美。。。なんだろう?)』
主人公:《少し疲れてくるまでアドリブで》
玲香:ほらほら。お手てが止まってるわよー?ふふふ。
主人公:『せんせ///はぁ//はぁ///そんなに///見ないで下さい////』
玲香:なぁに?それは無理よーふふ笑。さっきから言ってるけど。
玲香:これは、君へのお。し。お。き。なのよ?わかってる?
主人公:『あっ////あぁ////はぁ////はぁ////』
玲香:ふふふ。ほらほら。見ててあげるから。
主人公:『見ててせんせ/////』
玲香:えぇ。見てるわよー。しっかりとね。さぁー。出しちゃいなさい。君のソレを。。ふふふ。
主人公:『は////はい////』
玲香:そんなに見られるの気持ちいの?
主人公:『気持ちぃです////せんせ///もっと見て///』
玲香:ふふ。やっぱりMなのね。いじめがいがあるわね。
主人公:『せんせ///もう///イきそう///』
玲香:なぁに?もぉイクの?早いわね。いいわよ?出しても。
主人公:『はい///出します///』
玲香:ほら。出しなさい。
主人公:『ァァ!!!//////はぁ。。はぁ。。。
もう、許して。。』
玲香:ふふふ。沢山出たわねぇ。ふふふ。許す?何言ってるの?
玲香:何度も言わせないでちょうだい。これは君へのお仕置なのよ?ふふふ笑
主人公:『うぅ。。。。。。』
玲香:あらあら、君のズボンが君の液で汚れてるわよー?
主人公:『あ。。。ほんとだ。。。』
玲香:自分の口で君のズボンに着いたソレを、舐めて綺麗にお掃除しましょうねぇ。ふふふ笑
主人公:『そんなぁ(泣)俺、そんな事出来ません。。。』
玲香:ん?なぁに?何言ってるの?ご。ほ。う。び。欲しくないの?ふふふ。
主人公:『あ。ご褒美は欲しいです。。』
玲香:欲しいのなら、ほら。自分のソレを舐め取りなさい。
主人公:『うぅ(泣)は。。はい。。(スボンに着いたソレを舐めるが苦いし。まずい。)』
玲香:ふふふ。可愛いわ。本当に。
私に見られながら、自分のソレを舐めとって興奮してるわね。君のココ。ふふふ。
主人公:『そ///そんな事ないです!!////』
玲香:君。本当に変態さんね。
主人公:『うぅー/////』
玲香:ふふふ。綺麗になった?良かったじゃない。ソレのお味はどう?
主人公:『苦くて、不味かった。。です。。。』
玲香:ふふふ。まぁ。そうでしょうね。ふふふ笑でも、見てみなさい。
主人公:『いや。あの////これは。。その////』
玲香:自分のココを。興奮して、また、勃起してるわよ?ふふふ笑
主人公:『せんせ、約束通り。ご褒美ください。。。』
玲香:ん?ふふふ。もちろんよー。おしりをこっちに向けなさい。
主人公:『うぅ(泣) それだけは。。できません。(泣)』
玲香:いいから。早く向けなさい。
主人公:『いっだ(泣) ごめんなさい。向けます。』
玲香:ふふふ。いい子ねぇ。
玲香:明日の夕方まで自分で外したりしたらだめよー?
主人公:『え!? そんなぁ(泣)』
玲香:君のおしりにコレ入れてあげるね?ふふふ。
主人公:『いや、そんなものはいりません。』
玲香:大丈夫よ。痛くはないから。痛みよりも、快楽に溺れちゃいなさい。
主人公:『せんせ。それだけは許して下さいぃ(泣) 痛いです(泣)』
玲香:ほぉら。力抜いて。そうそう。いい子ねぇ。
主人公:『んんあっ////やめっ////』
玲香:ふふふ。あら。可愛く鳴くのね。もぉ入ったわよー?
主人公:『え!? 嘘。入っちゃった。。。』
玲香:君に、ここで問題よ。君のおしりに、入れたコレのスイッチはどこでしょうか?
主人公:『どこですか?せんせ。先生が持ってるんじゃ。。。。』
玲香:ふふふ。正解。コレは、遠隔式なのよ。だから、私がポチってすると。
主人公:『あっ///あぁ////なんだこれ////』
玲香:ふふふ。おしり抑えてどうしたの? ふふふ。あら。可愛い。
主人公:『変に///なるよ先生///』
玲香:って言われてもねぇ。授業中も、果てないようにきをつけなさいよぉー?
いいわね?
主人公:『そ、そんなぁ~////ぅあっ。ん。』
玲香:さて。今日のお仕置はこれで終わり。
主人公:『まって。スイッチ止めてくださいぃ////ぅあ///ん。止めて////せんせい///』
玲香:嫌よ笑 ふふふ。明日が楽しみだわァ。
主人公:『俺、このまま帰るの? うぅー泣 明日、怖いよぉ////』
終了
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