戦闘、魔物、神様系

1「打倒、魔王!の前に、手始めにスライムから地道に倒して経験値を貯めてレベルアップしてくぞー!」


2「今宵の満月に参上した、俺の名か?人斬り悪魔とでも伝えておこうか。。悪いが貴様ら羅刹(らせつ)を狩りに来た。さぁ、この新月刀(しんげつとう)の餌食になるが良い‼」


3「我には、我には。お慕いしている方がおりまする。だから、だから。そういう事はできませぬ。やめてくだされ。我の話は。我の話は。聞いてくれないのですか。何されても。お慕いしている方以外には。。。やめて。やめてーーーーー‼。。助けて。。家康様」


4

「お主、何をしている!こやつは我の所有物だ、今すぐにそこを離れろ!さもないとこの場で斬る!早くこやつから離れろ!」


「家康、さ、ま?家康様ぁー、助けに来てくれてありがとう。。ございます(泣)」


「大丈夫か?大丈夫ではないよな。やはり始末するしかないな。」


5「どこも怪我はないか?ふむ。○○の着物がぼろぼろだな。おーい、誰かぁー。誰かおらぬか‼おー、悪いのだがこやつに新しい着物を調達してくれ。○○、ごめんな。俺はちと仕事をしてくる故(ゆえ)。そばにはいられぬが。何かあれば、遠慮なく申せ。いいか?」


6「ん?はぁー(ため息)まぁた、つまらん喧嘩か。何故(なにゆえ)、毎回毎回、女の子が絡まれてんだよ。仕方ない、助けるか。

(間)

おい、そこの雑魚!今すぐに、その女の子を話せよ?さもないと、今すぐに俺の刀の餌食になるか?あ?やれるもんならやってみろよ‼剣の舞!! さぁ、早く逃げなさい。貴女がここに居てはけがをします。さぁ逃げなさい。俺は人切りです。」


7

「我が名は○○。この世を守りし守護者。

己の力に飲み込まれし馬鹿どもよ。

本来の力はこうやって使うんだよ!!


(詠唱)

『大地を唸らせ雷(いかずち)を纏いし海の龍よ。我れに力を貸たまえ!!

詠唱呪文!大雷海龍(だいらいかいりゅう)!!』


ククク笑あはははははは笑

じゃーな笑」


8「僕らは、負けたらダメなんだ。だってそうだろ?こんな訳分からない世界に落とされて勇者をやれと言われ。でもここまで来れたんだ!だから、僕らは【負け】たらダメなんだ!!魔王基(もとい)この世界の創造神を倒すんだぁー!!行くぞー!!新しい世界の幕開けだぁーー!」


9「妾は、ソナタの事こんなにも好いておるのに。。なぜ。なぜじゃ!?何故、妾から離れて行くのじゃ?。妾が求めすぎたのかのぉ。妾を嫌わないでおくれー。お願いじゃーーー。妾を一人にしないで。。。おくれよ。。。一人は嫌なのじゃ。。(泣き)」


10「妾の好みの男がおりそうじゃの?

フム。違った。オナゴじゃったか。まぁよいかのぉ。妾と友達にはなれるかの?」


11「妾(わらわ)に何かようかの?なんじゃ?妾になにをする気じゃ⁉妾は、魔王様にお使いする身じゃー。なんじゃ?声が幼いじゃとぉー‼失礼な、これでも立派なサキュバスじゃぞー!!幼くなんてないんじゃーー‼」


12「魔王しゃまー。あ。かんだぁー。ん。魔王しゃま、ムぅー。もぉーいい。諦める。魔王様、妾にも、妾にも若い男を食べさせてください。」


13「ようこそ、妖精の森へ。え?ここには妖精なんて本当にいるのか?って?むぅー。今、キミの前にいるでしょ‼ほらほら、ちゃんと妖精の羽はえてるでしょー!!ってば。全くもぉ。まぁいいや。はぁ(溜息)仕切り直して。ようこそ妖精の森へ♪あなたの願いが叶いますよ♪」


14「妾(わらわ)は、サキュバスじゃぞー!何てのぉ♪くく笑本当にサキュバスかとでも思うたのか? 妾をあのような魔物と一緒にされては困るのじゃが? ん?妾の事か? ふむ。主(ぬし)には、まだこの空間ちとキツいはずじゃぞ?くく笑また妾に会いたいならここでのぉ」


15「私は天から舞い降りました♪でもでも、堕天使ではなくってよ?私はね、今から貴方に、ついている悪魔を排除するために舞い降りました♪でわでわ、貴方についている悪魔をこの浄化の矢で排除致します!」


○○には自分の名前を入れてお読み下さい(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)


16「我が名は、○○。

ここにいる姫君達を今夜愛しつくそう。

だから逃げるなよ?」


17「女の子は泣いてる時もキレイだけどさ? その涙が悲しみだと、上手く笑えなくなるからさ。嬉し涙の後の笑顔が1番綺麗なんだぜ。だから、俺の為に笑ってくれよ。その笑顔を守る為ならなんでもするからさ。」