語り系

1「夢渡りを知ってるか?ふむ。夢渡りを知らないのか。夢渡りとは、パラレルワールドの世界へ精神のみが旅立ち、冒険、トレーナー、デュエリストなどに己がなるものであります。そして、尚且つ。その精神世界で起きた怪我、空腹感共に満腹感も夢から覚めたら反応あるのだ。」


2「この世界は沢山の夢に満ちていて。とても輝いていますね。でも。邪悪な夢を持っている方もちらほらといるみたいですね。。皆様の心に宿るカオス(邪心)を浄化するために生まれた。夢の番人です。」


3「ダーク?いや?今は、そこまでの闇ではないなぁー。。あー、でも、あながち間違っていないな。ん?あー。俺の精神面がな。闇だからダークネスだぞ。だから、あながち間違っちゃいないんだ。。何で闇か?それは聞くもんじゃない‼色々あるんだよこれでも。」


4「鳥はどこにでも自由に羽ばたけるけど。人間は、一度落ちると羽ばたくまでに時間がかかるから。何でかしりたい?それはね、人間は精神面も元気じゃないと元気に羽ばたけないから。1度落ちてしまうと、回復までに時間がかかるから。だから、鳥とは違うんだよ」


5「5つ色の虹。それは。闇を照す暖かな光。でも、後2年だけ。その光が輝くのは後2年だけ。今度は僕たちが、5色の虹を照す番。今までの感謝を。また闇を照す暖かな光がさすように。僕は。僕たちは、5色の虹を消さぬように。今日も明日も明後日も。届け続ける」(嵐5人へ向けて俺の心情より)


6「この空は、一体どこまで続いているんだろう。この空は。どの世界でもおなじなのかなぁ。もし、空が一緒なら。この空は。一体何人の人間、動物、鳥達が見上げているのだろう。。この空の下で僕らは自分の道へ歩んでいく。この空は僕らを温かく照してくれる物。」


7「『夢』は、いつから皆の中に生まれるんだろう。生まれたときから?んーん、1歳児から?きっと。その頃から、皆は、色んな夢を自分の中に抱くんだろうな。でもさ。その頃の夢を叶える事ができた人なんているのかな。。皆は。自分の夢をまだ持ってますか?」


8「眠たい時には子守唄を。

寂しいときには好きな曲を。

楽しいときには皆と一緒に。って言うけれど。 それってさ?人それぞれだからきっと、想い方も感じ方もちがうんだよね。。

自分の感情、想いを他人に押しつけるのは間違いなんだよ。。

それに何で気づけない?」


9「助けて。。僕はここにいてもいいの?

助けて。。僕は死にたいの。。

お姉ちゃんはだあれ?  僕はそっち(死の世界)にいきたいんだ。

『まだ、こっちに来たらダメ』って言われたの。。

僕はこの苦しい世界嫌いだ。。

でも、あの時に助けてくれた、お姉ちゃんとまた巡りあえてしあわせだよ。

ありがと。。僕と○○○を巡りあわせてくれて。。

今だって、側にいさせてくれてありがと。

○○○おねぇちゃん。ずっと○○○をよろしくね?


えへへ(*/∀\*)知ってる。だって○○○おねぇちゃんだもんね!」


10「イルカってさ。

『幸せを運ぶ生き物』って言われてるんだって。

だからね?イルカのネックレス。

イルカのブレスレットとか、身につけられる物だとさ?

幸せを毎日持ってきてくれそうって思えて。

なんかいいよね♪

だから、コレを貴方にあげるね。

イルカのリング。

だから、一緒に幸せになろう」


11「木と木の間から差し込む陽の光。

角度を変えてレンズから見れば。それは虹に変わる。

木々の隙間から零れる光。

それは、僕の心に光を差してるかの様な温もりがある。

皆はどうなんだろ?

何とも思わないのかな?

僕には、虹の光にしか見えないよ」


12「君が好き。

貴方が好き。

誰かを愛するのに理由何ているのだろうか?

んーん、いる時もある。いらない時もある。

でもさ?

僕らからしてみれば。。。

貴方達を愛する事への意味って。。。


僕らの事も見て欲しいから。

なんだよね苦笑


知ってた?」


13「夜は闇。

照らす光は満月。

皆の眠りを見守る月。

不思議な力を持つとされる月には、皆の夢を守る力あるかもね♪

え?そんなの嘘だよって?

んーん。

うそじゃないんだよ?

皆が目を閉じる時は闇が広がる。

でも夢は。光に包まれる。

夜を照らす光は。。

皆の夢を守る光。なんだよ♪」


14「お星さまはキラキラ輝いていて眩しいけど。でもある世界では星の輝きが心の中に、あって色んなお星さまになるんだって♪素敵だね♪そんな世界で、生活出来たら僕にもきれいなお星様が心に宿るのかな?」


15「魂の誘導かぁ。今日は誰からも願いや祈りは来てないっと。なら私は、魂を光(現世)へ導かなくてもいいってことよね?フゥー。それならいいわ。なら、私はパパ(白髭)の所に戻るわ。(ワンピの扉へ)さぁ、今から帰るよー!エース。マルコにぃ。」


16「なぁー?ここってもしかしなくても。。。夢渡りの扉?でも確かここの番人は、女の子だったはず。。なんで、某鋼錬の真理がいるんだよ。。。待て待て。俺は男の子!別に人体錬成やってねぇーよ。その扉開けんなよ?って。。。は?  やーめーロー!! 頭ワーレールー!!!」 


17「ん?真理何か声聞こえたんだけど?何事?(真理からの説明聞く)ふむ。ん?その男ってまさか!!(真理と話す)やっぱり?なら仕方ないねぇー笑笑 まぁせいぜいエドワードにこき使われればいいんだよ。ね?真理?真理今日も扉の留守番ありがとね。はいコレ。今日の分。」


18「今夜は満月だと。お主は、夜の桜を見に行きたいのか?

ふむ。仕方ないだろう。いいぞ?

ただし、俺とにしろ。お前に似合う着物を見繕ってもらえ。いいな?

(間)

出来たか?

おー、美人じゃねぇか。ほれ。俺の腕に手をからめろよ。

何も心配要らねぇっての。俺は夜叉だぜ?

お前1人くらい守るのなんて余裕なんだよ。

ほら。夜桜見に行くぞ!」